未だ絶大な人気を誇るR&Bのスター、キース・スウェット…2007年にリリースされたライヴアルバム『The Sweat Hotel』も好評だったし、2008年の新作『Just Me』はR&B1位・全米10位を獲得しちゃうし。今回取り上げるクリスマスアルバムを、その間にリリースされたもの。
1曲目「Be Your Santa Claus」は甘いミディアムスロー。R.Kelly なんかよりスムースで、大人の味があるねー。でも、決してアクがあるわけじゃなくて、耳に優しくなじむって言うのかな。2曲目「Party Christmas」はしっとりミディアムR&B…曲云々っていうよりも、素敵なヴォーカルの重ね合わせが印象的。3曲目「It's Christmas Again」は、少しのエモーショナルと、そしてIsley Brothers ばりに甘さがたっぷり(jこれは僕的にはキツイ…苦笑)。4曲目「Christmas Song」はクラシックナンバー…忠実に歌っているようでもある一方で、アドリブも多く、正統派ヴォーカルを正面から聴ける(アレンジはちょいイケテナイが)。5曲目「All I Want for Christmas」は、ソロながらデュオ的な作り方をしている。ちょっと、粘っこい歌い方が気になったが、ヴォーカルの表現力が魅力。6曲目「Once a Year」は、かなり面白い曲を持ってきたなぁという感じ。ホリディでも何でもなく、ヒップホップ。キースの新境地と言えるだろう。7曲目「Nothing Like Christmas」は、女性コーラスが温かい空間に仕立ててくれている。これもラップソングで、現行のR&B好きには面白く聴けるだろう。8曲目「Point of Christmas」は、周りの音・コーラス・リズムが最大限に盛り立てるベテランならではのR&B。こういった趣向はLionel Richie なんかもよくやってますね。9曲目「Under the Tree」は、コーラスとキースのヴォーカルでぐいぐい引っ張るスローナンバー。ファルセットやら低音やら、力技であらゆる面を聴かせてもらった感がある。
36分の短いアルバムながら、ベテランのクリスマスソングは安心して聴けて良かったかなと。実験的作品、後半はヴォーカルにアクを感じる部分もあったが、まだまだ素晴らしいシンガーっすね。BGMに良いです。

A Christmas of Love
1曲目「Be Your Santa Claus」は甘いミディアムスロー。R.Kelly なんかよりスムースで、大人の味があるねー。でも、決してアクがあるわけじゃなくて、耳に優しくなじむって言うのかな。2曲目「Party Christmas」はしっとりミディアムR&B…曲云々っていうよりも、素敵なヴォーカルの重ね合わせが印象的。3曲目「It's Christmas Again」は、少しのエモーショナルと、そしてIsley Brothers ばりに甘さがたっぷり(jこれは僕的にはキツイ…苦笑)。4曲目「Christmas Song」はクラシックナンバー…忠実に歌っているようでもある一方で、アドリブも多く、正統派ヴォーカルを正面から聴ける(アレンジはちょいイケテナイが)。5曲目「All I Want for Christmas」は、ソロながらデュオ的な作り方をしている。ちょっと、粘っこい歌い方が気になったが、ヴォーカルの表現力が魅力。6曲目「Once a Year」は、かなり面白い曲を持ってきたなぁという感じ。ホリディでも何でもなく、ヒップホップ。キースの新境地と言えるだろう。7曲目「Nothing Like Christmas」は、女性コーラスが温かい空間に仕立ててくれている。これもラップソングで、現行のR&B好きには面白く聴けるだろう。8曲目「Point of Christmas」は、周りの音・コーラス・リズムが最大限に盛り立てるベテランならではのR&B。こういった趣向はLionel Richie なんかもよくやってますね。9曲目「Under the Tree」は、コーラスとキースのヴォーカルでぐいぐい引っ張るスローナンバー。ファルセットやら低音やら、力技であらゆる面を聴かせてもらった感がある。
36分の短いアルバムながら、ベテランのクリスマスソングは安心して聴けて良かったかなと。実験的作品、後半はヴォーカルにアクを感じる部分もあったが、まだまだ素晴らしいシンガーっすね。BGMに良いです。

A Christmas of Love