ビヨンセ、3枚目のオリジナルアルバム。今回はなんと2枚組。とは言っても通常盤は5曲ずつ収録の計10曲だったりして、リスナーはCDの取り換えが面倒に感じるのでは。。。アメリカのライフスタイルを考えた時に、こういうのはかなり重要で(カーステレオ然り)、全体的にはお得度もそこまで高くないし…
しか〜し、それはさておき、国内盤やiTunes には嬉しいヴォリューム。普通に打ってるデラックス盤は全16曲、国内盤は18曲(約70分)、iTunesで言えば19曲!!なんか、アルバムとしての売り方、まとまり方に多少疑問を感じつつも…僕の買った国内盤に沿ってレビュー!
Disc 1: I Am…
1.「If I Were a Boy」
これはPVを見てもらえば分かると思うけど、ほんとシリアスでエモーショナルで、彼女の世界観に入り込んでしまう
2.「Halo」
これはヒットするだろうなぁ…シンセ使いや音のゾクゾク感は、さすが流行に敏感なビヨンセならであ
3.「Disappear」
ミニEnya 的な美しい曲、短編な印象なんだけど、一音一音うまく計算されつくしたメロディ展開
4.「Broken-Hearted Girl」
2曲目同様のメロディセンスの中、こちらはシングル要素よりも、ヴォーカル中域で訴えかけるヴォーカルに凄みを感じた
5.「Ave Maria」
サビはあのクラシック、そしてそれまでの曲はビヨンセ独自…この2つの組み合わせは違和感無く、実験的なんだけど何故だか不自然に感じない(驚)
6「Smash Into You」
ブリティッシュロックぽくもあり、やや軽めのタッチで曲を描写…彼女の新しい一面を発見できる
7.「Satellites」
ビヨンセの凄みを押しすぎず、バックトラックにも耳を傾けやすく、耳馴染みも良い
8.「That's Why You're Beautiful」
これも前曲と同様、華麗な中にバックトラックに聴き入る隙がリスナーに出来る事で、純粋に音とビヨンセを同時に楽しめる印象が強まる
9.「Save the Hero」
スローテンポで言葉もじっくり選んでいるが、男性コーラスも加わり、力強さ・たくましさが上昇
Disc 2: Sasha Fierce
1.「Single Ladies (Put a Ring on It)」
『B'day』にあったような、ポップR&B…らしさが詰まった軽快なトラック
2.「Radio」
ヒット性抜群!攻撃的なシンセをはじめ、いたるところに散らばる音が、今のR&Bのツボをついている!
3.「Diva」
チャカポカな印象もあるけど(サンプリングヴォイス)、曲名に裏腹で、余裕の実験的コミカルな印象
4.「Sweet Dreams」
伸びやかなヴォーカルを堪能しつつ、『Dangerously In Love』の頃のような初々しいヴォーカルがクール!
5.「Video Phone」
アラブな感じ(?)と細切れビートと簡素なバックトラックの三位一体
6.「Hello」
ここで聴けるメッセージ性の強いリリックやメロディは、ビヨンセに最も期待できる組み合わせかな
7.「Ego」
ヒップホップ要素が強く、ポップさも併せ持つ中、ビヨンセのネバッとした歌い方がこれまた独特
8.「Scared of Lonely」
渦巻くように奥で聴こえるシンセがクール!歯切れ良くストーリーが展開し、面白い
9.「Why Don't You Love Me」
N.E.R.D のような四つ打ち気味変則ビート…PVを作ったら、近未来で、流れるような世界が映し出されそう
バラードで固めた、新しい試みに感じた1枚目。いつも以上に攻撃性を増した2枚目。確かに、それぞれの気分で選んで聴くのも面白い。普通のことじゃ物足らない創作意欲ある彼女だからこそ、こういうアルバムを発売できちゃったのだろう。当分、面白いことを仕掛け続けるんだろうなぁ。ライヴも含め、今後もまだまだ注目。

アイ・アム… サーシャ・フィアース(CD2枚組)

I Am… Sasha Fierce (Deluxe Edition)

I Am… Sasha Fierce
しか〜し、それはさておき、国内盤やiTunes には嬉しいヴォリューム。普通に打ってるデラックス盤は全16曲、国内盤は18曲(約70分)、iTunesで言えば19曲!!なんか、アルバムとしての売り方、まとまり方に多少疑問を感じつつも…僕の買った国内盤に沿ってレビュー!
Disc 1: I Am…
1.「If I Were a Boy」
これはPVを見てもらえば分かると思うけど、ほんとシリアスでエモーショナルで、彼女の世界観に入り込んでしまう
2.「Halo」
これはヒットするだろうなぁ…シンセ使いや音のゾクゾク感は、さすが流行に敏感なビヨンセならであ
3.「Disappear」
ミニEnya 的な美しい曲、短編な印象なんだけど、一音一音うまく計算されつくしたメロディ展開
4.「Broken-Hearted Girl」
2曲目同様のメロディセンスの中、こちらはシングル要素よりも、ヴォーカル中域で訴えかけるヴォーカルに凄みを感じた
5.「Ave Maria」
サビはあのクラシック、そしてそれまでの曲はビヨンセ独自…この2つの組み合わせは違和感無く、実験的なんだけど何故だか不自然に感じない(驚)
6「Smash Into You」
ブリティッシュロックぽくもあり、やや軽めのタッチで曲を描写…彼女の新しい一面を発見できる
7.「Satellites」
ビヨンセの凄みを押しすぎず、バックトラックにも耳を傾けやすく、耳馴染みも良い
8.「That's Why You're Beautiful」
これも前曲と同様、華麗な中にバックトラックに聴き入る隙がリスナーに出来る事で、純粋に音とビヨンセを同時に楽しめる印象が強まる
9.「Save the Hero」
スローテンポで言葉もじっくり選んでいるが、男性コーラスも加わり、力強さ・たくましさが上昇
Disc 2: Sasha Fierce
1.「Single Ladies (Put a Ring on It)」
『B'day』にあったような、ポップR&B…らしさが詰まった軽快なトラック
2.「Radio」
ヒット性抜群!攻撃的なシンセをはじめ、いたるところに散らばる音が、今のR&Bのツボをついている!
3.「Diva」
チャカポカな印象もあるけど(サンプリングヴォイス)、曲名に裏腹で、余裕の実験的コミカルな印象
4.「Sweet Dreams」
伸びやかなヴォーカルを堪能しつつ、『Dangerously In Love』の頃のような初々しいヴォーカルがクール!
5.「Video Phone」
アラブな感じ(?)と細切れビートと簡素なバックトラックの三位一体
6.「Hello」
ここで聴けるメッセージ性の強いリリックやメロディは、ビヨンセに最も期待できる組み合わせかな
7.「Ego」
ヒップホップ要素が強く、ポップさも併せ持つ中、ビヨンセのネバッとした歌い方がこれまた独特
8.「Scared of Lonely」
渦巻くように奥で聴こえるシンセがクール!歯切れ良くストーリーが展開し、面白い
9.「Why Don't You Love Me」
N.E.R.D のような四つ打ち気味変則ビート…PVを作ったら、近未来で、流れるような世界が映し出されそう
バラードで固めた、新しい試みに感じた1枚目。いつも以上に攻撃性を増した2枚目。確かに、それぞれの気分で選んで聴くのも面白い。普通のことじゃ物足らない創作意欲ある彼女だからこそ、こういうアルバムを発売できちゃったのだろう。当分、面白いことを仕掛け続けるんだろうなぁ。ライヴも含め、今後もまだまだ注目。

アイ・アム… サーシャ・フィアース(CD2枚組)

I Am… Sasha Fierce (Deluxe Edition)

I Am… Sasha Fierce



2枚に分けるという発想は、昔々のレコードでいうA面B面を思い出させて、何かいいかも?なんて思ったりしています。今日あたり封を切ってみるかな…。