『Dreamgirls』に続き、ビヨセン主演映画『Cadillac Records』のサントラ。アメリカに多大な影響を与えた実在するChess Records に沿って描かれた 架空のCadillac Recordsという名に変えたストーリー。
Etta James → Beyonce Knowles
Muddy Waters → Jeffrey Wright
Little Walter → Columbus Short
Willie Dixon → Cedric the Entertainer
Chuck Berry → Mos Def
Howlin' Wolf → Eamonn Walker
サントラには、出演アーティストの多くが、映画・サントラに曲を吹き込んでいる。現時点で日本公開は未定だが、かなりディープな部分が垣間見れる作品に仕上がっているはず!
1.「I'm A Man (ft. Jeffrey Wright)」
もとは同年1955年Bo Diddley「Mannish Boy」と同じ、当時のブルースそのままに展開された全体アレンジに、タイムスリップさを覚える…ジェファリー・ライトのしゃがれ声もクール!
2.「At Last (ft. Beyonce)」
エタの1961年の代表曲(R&B2位・POP47位)…アレンジは当時のままだが、ビヨンセのこぶし使いがヴォーカルに反映されている、エタそのままを望めはしないが、妖艶さが加わることで新鮮味がある
3.「No Particular Place To Go (ft. Mos Def)」
モス・デフがやってくれました!こんな歌い方できるんですね、ほんとはまり役ですよ!!1964年にR&B10位を記録…いなせなツイストです
4.「Hoochie Coochie Man (ft. Jeffrey Wright)」
マディ・ウォーターズ最大のR&Bヒット曲(1954年、3位)…モノラル加減が最高!ハーモニカやギターの、あっけらかんさがタマラン!!後半延々続くインスト部にキュンキュンします
5.「Once In A Lifetime (ft. Beyonce)」
古めかしくも、最新の音をまぜこぜにした、ちょっと浮いたアレンジ…これはAretha Franklin も歌っていたが、エタの持ち歌?きれいなセルフ多重コーラスなども含め、時代背景というよりは、ビヨンセ自身のヒット性を狙ったものなのかも
6.「Let's Take A Walk (ft. Raphael Saadiq)」
60年代回帰、2008年の新作『The Way I See It』にも収められていた楽曲…余計な音などはなく、しっかり当時を再現した作りが素晴らしい
7.「6 O'Clock Blues (ft. Solange)」
2008年のアルバム『Sol-Angel and the Hadley St. Dreams』に収められていた楽曲…ビヨンセにこぶしは似ているが、姉以上に60年代の雰囲気が似合うと思った!例えばDallas Austin プロデュース1996年『Free』をヒットさせたFor Real のように、女性なのにここまで当時の音にマッチする声は珍しい…実際、その温故知新な部分を兼ね備えていると思う
8.「Nadine (ft. Mos Def)」
1964年にR&B23位を記録、跳ねたビートに、程良く弾けたヴォーカルが見事にあっている
9.「The Sound (ft. Mary Mary)」
2008年のアルバム『The Sound』よりタイトル曲…彼女たちのゴスペルフレイバーが、この映画にどんなふうに用いられるか興味あるが、小細工なしに歌で勝負するところは、当時にも通ずるのかな…ただ、幾分ハモリやメロディがキレイすぎる…
10.「Last Night (ft. Little Walter)」
これだけ正に1950年代の曲、原曲なのでは?でもアルバムの流れからして違和感ないのが凄い!それだけにアルバムの完成度の高さを示している
11.「I'd Rather Go Blind (ft. Beyonce)」
これもエタの曲じゃなさそう?オルガンやコーラス具合が時代にマッチするが、どうもしゃがれ部分がいつものビヨンセ…Chess にある渋さが無いんだよなぁ、キレイすぎて(爆)
12.「My Babe (ft. Columbus Short)」
音のこもり方が憎い!ほぼインストだが、かなりかなり当時を再現できた編成に酔う
13.「Bridging The Gap (ft. Nas & Olu Dara)」
これはエンディングなんかでは使えそう?ラップだもんあぁ(笑)…まっ、古そうなトラックに乗っかるラップが、乖離しててある種楽しい
全体的にやるなぁって思いました。聴いてて、当時にあってもおかしくないような楽曲が次々飛び出してくるのが、たまりません。特に男性シンガーの曲…これが最高です。女性シンガーは、ちょっとオメカシしている感じがするのが次点という感じだけど、ビヨンセもなかなか。まっ、あとはこれを機に、Chess 再評価につながると最高っすね!
※2枚組サントラ盤のほか、映画の公開を記念した『The Best of Chess: Original Versions of Songs in Cadillac Records』も同時発売!
Cadillac Records
アーティスト:Original Soundtrack
販売元:Music World Music/Columbia
発売日:2008-12-02
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Cadillac Records

The Best of Chess: Original Versions of Songs in Cadillac Records
Etta James → Beyonce Knowles
Muddy Waters → Jeffrey Wright
Little Walter → Columbus Short
Willie Dixon → Cedric the Entertainer
Chuck Berry → Mos Def
Howlin' Wolf → Eamonn Walker
サントラには、出演アーティストの多くが、映画・サントラに曲を吹き込んでいる。現時点で日本公開は未定だが、かなりディープな部分が垣間見れる作品に仕上がっているはず!
1.「I'm A Man (ft. Jeffrey Wright)」
もとは同年1955年Bo Diddley「Mannish Boy」と同じ、当時のブルースそのままに展開された全体アレンジに、タイムスリップさを覚える…ジェファリー・ライトのしゃがれ声もクール!
2.「At Last (ft. Beyonce)」
エタの1961年の代表曲(R&B2位・POP47位)…アレンジは当時のままだが、ビヨンセのこぶし使いがヴォーカルに反映されている、エタそのままを望めはしないが、妖艶さが加わることで新鮮味がある
3.「No Particular Place To Go (ft. Mos Def)」
モス・デフがやってくれました!こんな歌い方できるんですね、ほんとはまり役ですよ!!1964年にR&B10位を記録…いなせなツイストです
4.「Hoochie Coochie Man (ft. Jeffrey Wright)」
マディ・ウォーターズ最大のR&Bヒット曲(1954年、3位)…モノラル加減が最高!ハーモニカやギターの、あっけらかんさがタマラン!!後半延々続くインスト部にキュンキュンします
5.「Once In A Lifetime (ft. Beyonce)」
古めかしくも、最新の音をまぜこぜにした、ちょっと浮いたアレンジ…これはAretha Franklin も歌っていたが、エタの持ち歌?きれいなセルフ多重コーラスなども含め、時代背景というよりは、ビヨンセ自身のヒット性を狙ったものなのかも
6.「Let's Take A Walk (ft. Raphael Saadiq)」
60年代回帰、2008年の新作『The Way I See It』にも収められていた楽曲…余計な音などはなく、しっかり当時を再現した作りが素晴らしい
7.「6 O'Clock Blues (ft. Solange)」
2008年のアルバム『Sol-Angel and the Hadley St. Dreams』に収められていた楽曲…ビヨンセにこぶしは似ているが、姉以上に60年代の雰囲気が似合うと思った!例えばDallas Austin プロデュース1996年『Free』をヒットさせたFor Real のように、女性なのにここまで当時の音にマッチする声は珍しい…実際、その温故知新な部分を兼ね備えていると思う
8.「Nadine (ft. Mos Def)」
1964年にR&B23位を記録、跳ねたビートに、程良く弾けたヴォーカルが見事にあっている
9.「The Sound (ft. Mary Mary)」
2008年のアルバム『The Sound』よりタイトル曲…彼女たちのゴスペルフレイバーが、この映画にどんなふうに用いられるか興味あるが、小細工なしに歌で勝負するところは、当時にも通ずるのかな…ただ、幾分ハモリやメロディがキレイすぎる…
10.「Last Night (ft. Little Walter)」
これだけ正に1950年代の曲、原曲なのでは?でもアルバムの流れからして違和感ないのが凄い!それだけにアルバムの完成度の高さを示している
11.「I'd Rather Go Blind (ft. Beyonce)」
これもエタの曲じゃなさそう?オルガンやコーラス具合が時代にマッチするが、どうもしゃがれ部分がいつものビヨンセ…Chess にある渋さが無いんだよなぁ、キレイすぎて(爆)
12.「My Babe (ft. Columbus Short)」
音のこもり方が憎い!ほぼインストだが、かなりかなり当時を再現できた編成に酔う
13.「Bridging The Gap (ft. Nas & Olu Dara)」
これはエンディングなんかでは使えそう?ラップだもんあぁ(笑)…まっ、古そうなトラックに乗っかるラップが、乖離しててある種楽しい
全体的にやるなぁって思いました。聴いてて、当時にあってもおかしくないような楽曲が次々飛び出してくるのが、たまりません。特に男性シンガーの曲…これが最高です。女性シンガーは、ちょっとオメカシしている感じがするのが次点という感じだけど、ビヨンセもなかなか。まっ、あとはこれを機に、Chess 再評価につながると最高っすね!
※2枚組サントラ盤のほか、映画の公開を記念した『The Best of Chess: Original Versions of Songs in Cadillac Records』も同時発売!
Cadillac Recordsアーティスト:Original Soundtrack
販売元:Music World Music/Columbia
発売日:2008-12-02
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Cadillac Records

The Best of Chess: Original Versions of Songs in Cadillac Records


