ミリー・ジャクソンとアイザック・ヘイズの組み合わせで、アダコンアルバム?!いやー、ディスコ期において、この仕掛けは大胆だったし、小憎くさえ感じます。特に、ミリー姐さんは同年に(前作)『A Moment's Pleasure』をヒットさせていて(R&B44位という彼女としては大成功を収めていて)、片やアイザックは『Don't Let Go』(R&B9位・POP39位)で1970年代後半においては最もベストな成績を残した直後…やはり、両者タイミングと感覚を掴んでのリリースの運びとなったのでしょうね。
1.「Sweet Music, Soft Lights and You」
程良くブギーに、程よくファンクで、ポップで楽しげ。両者のアダルトな魅力を嫌みなく感じ取れます。特にミリーが正統派ヴォーカルを披露というか、今まで以上にソウルフルに感じます
2.「Feels Like the First Time」
ちょっぴりディスコグルーヴのラインはありつつも、ファンク路線を外しません。互いの奏でるヴォーカルの息はぴったり!少々ホーンが手厚く、安っぽいアレンジな気もしますが
3.「You Never Cross My Mind」
唯一のシングルは、R&B78位を記録…ゴスペルタッチの物静かなアレンジで、しっとりとアイザック・ソウルフルにミリー、なかなか聴きごたえのあるバラード。サビではストリングスが加わり、可憐さもアップ!名曲だと思います
4.「Love Changes」
それぞれの持ち味を程々に活かし、二人のアグレッシブな気持ちが上手く表現できたミディアムポップ
5.「I Changed My Mind」
次いで、またもや“Change”関連。。。前曲とは曲調が変わり聴かせる流れ。哀愁漂うソウルフリークを喜ばせてくれるような仕上がりに
6.「Do You Wanna Make Love」
アイザックのヴォーカルが生えるポップ曲。ここではミリーが客演状態に感じる
7.「If I Had My Way」
前曲に続き、アイザックのヴォーカルが前面に押し出ています。でも作者はミリー単独。エロヴォイス的歌唱のアイザックをミリー姐さんが意図したとしたら、ほんとミリー姐さんはいつでもエロすぎ
8.「If You Had Your Way」
曲を分かちあうかのような7・8曲目。共にミリー作品だ。アイザックも多少ヴォーカル参加するが、ここではミリー単独に近いヴォーカル。なんかお互いに愛を飛ばしあうような展開。ここは何気に必見
9.「You Needed Me」
ラストは、優しく熱く歌い合う。エロさ・ソウル度・相性、共に抜群なオヤスミソングという印象
本作は1992年にCD化されて以来、リマスターはされていない状態。実際、前評判はあったんだと思いますが、あんまりヒットしなかったようなので、確かに忘れられた存在なのかも。。。でも、最初の1・2曲目の余裕の飛ばし、3曲目のシングル、4・5曲目のチェンジ展開、そして6〜8曲目のコンセプト的流れ、落ち着く9曲目。アルバムとして、旨い作りになっていると思いました。
Royal Rappin's
アーティスト:Millie Jackson & Isaac Hayes
販売元:Southbound
発売日:1994-07-29
クチコミを見る
1.「Sweet Music, Soft Lights and You」
程良くブギーに、程よくファンクで、ポップで楽しげ。両者のアダルトな魅力を嫌みなく感じ取れます。特にミリーが正統派ヴォーカルを披露というか、今まで以上にソウルフルに感じます
2.「Feels Like the First Time」
ちょっぴりディスコグルーヴのラインはありつつも、ファンク路線を外しません。互いの奏でるヴォーカルの息はぴったり!少々ホーンが手厚く、安っぽいアレンジな気もしますが
3.「You Never Cross My Mind」
唯一のシングルは、R&B78位を記録…ゴスペルタッチの物静かなアレンジで、しっとりとアイザック・ソウルフルにミリー、なかなか聴きごたえのあるバラード。サビではストリングスが加わり、可憐さもアップ!名曲だと思います
4.「Love Changes」
それぞれの持ち味を程々に活かし、二人のアグレッシブな気持ちが上手く表現できたミディアムポップ
5.「I Changed My Mind」
次いで、またもや“Change”関連。。。前曲とは曲調が変わり聴かせる流れ。哀愁漂うソウルフリークを喜ばせてくれるような仕上がりに
6.「Do You Wanna Make Love」
アイザックのヴォーカルが生えるポップ曲。ここではミリーが客演状態に感じる
7.「If I Had My Way」
前曲に続き、アイザックのヴォーカルが前面に押し出ています。でも作者はミリー単独。エロヴォイス的歌唱のアイザックをミリー姐さんが意図したとしたら、ほんとミリー姐さんはいつでもエロすぎ
8.「If You Had Your Way」
曲を分かちあうかのような7・8曲目。共にミリー作品だ。アイザックも多少ヴォーカル参加するが、ここではミリー単独に近いヴォーカル。なんかお互いに愛を飛ばしあうような展開。ここは何気に必見
9.「You Needed Me」
ラストは、優しく熱く歌い合う。エロさ・ソウル度・相性、共に抜群なオヤスミソングという印象
本作は1992年にCD化されて以来、リマスターはされていない状態。実際、前評判はあったんだと思いますが、あんまりヒットしなかったようなので、確かに忘れられた存在なのかも。。。でも、最初の1・2曲目の余裕の飛ばし、3曲目のシングル、4・5曲目のチェンジ展開、そして6〜8曲目のコンセプト的流れ、落ち着く9曲目。アルバムとして、旨い作りになっていると思いました。
Royal Rappin'sアーティスト:Millie Jackson & Isaac Hayes
販売元:Southbound
発売日:1994-07-29
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