commonホイットニーとボビー・ブラウンが結婚して間もない頃、ボビーも大ヒットしていたころなので、決してホイットニーが旦那を立てるために発表されたシングルではないんだけど、なんか時が経つにつれホイットニーのおかげもあって売れた感のあるシングル(印象違いますかね?)

曲は、ホイ&ボビ元夫妻に加え、Teddy Riley, Bernard Belle が参加。1992年に発売され、全米2位を記録したボビーの3作目『Bobby』に収録されています。また、後に企画アルバムとして発表された『Remixes n the Key of B』には、エクステンディド・ヴァージョンが収録されています。

今回取り上げるCDは、UKのみでリリースされた4曲入りシングルで、全英16位を記録(実際、アメリカではチャートインすらしてなかったみたいです)。7曲入りシングル(アナログ?)も存在するみたいで、そちらには、オリジナルヴァージョンに加え、「Something In Common (LA Reid Remix)」「Something In Common (Second LA Reid Remix)」というのも収録されているみたい。ちょっとこれは気になる…。

1.「Something In Common (Radio Edit)
約5分あるオリジナルを、1分超短縮させたエアプレイ用
2.「Something In Common (Extended Vocal Version)
クラバーが胸ときめいちゃうのは、このヴァージョンでしょう。無難ながら出だしの丈が長めに、その他にも軒並み丈が長くなった7分ヴァージョン。ホイットニーの作品には無い肩の力を抜いたミディアムナンバー。ボビーのリズム処理も、やはり当時を知る者には絶妙
3.「Something In Common (Quiet Storm Version)
こちらはLA Reid がリミックスを担当(2曲目もかな?)、クワイエット・ストームを期待するとちょっと違うけど、音の柔らかい感じだったり、ヴォーカルを際立たせている部分はソウルフルで、なかなか面白いです(約4分半)
4.「Something In Common (Dub Version)
2曲目のインストに近い感じ、約6分半

でも、クラブなんかでは、今も愛聴している盤という印象がありまして…ホイットニーはあまり聴かないって人でも、この曲は好きって人は多かったような記憶があります。今はあまり見かけなくなったシングルなので、見つけた際には是非お手にとってみてください。

BOBBY
アーティスト:ボビー・ブラウン
販売元:MCAビクター
発売日:1996-03-23
おすすめ度:5.0
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