41kYJ+wjfqL__AA115_R&B5位・POP1位を記録したB.o.BNothing On You」、Rap9位・POP4位を記録したTravie McCoyBillionaire」のゲストヴォーカルによる大ヒットで、デビュー前から注目を浴びてた鬼才ブルーノ・マーズ。客演ではR&B寄りもあったけど、ロック・ブルース・ジャズ、いろいろな種の音楽で育ってきたバックグランドを思う存分に発揮するのが、まずは彼のスタイルになっているそう。曲によって、いろいろな声を出す印象があるので、個人的にはJustin Timberlake 的にも感じているのですが、どうでしょう。今後更にR&B畑からこそ声がかかりそう…と感じています。

1.「Grenade
スウィートでナイーヴなポップロック風。声を延々たたみかけるように中〜高音域を官能的に奏で続ける、爽快チューン
2.「Just the Way You Are
1stシングル、POP1位(4週連続)を記録。これはわかりやすいメロディ、典型的な流れ方。さらには、さらりとベタなラヴソングで、PVのカセットテープをモチーフにした興味深い作りも注目。
3.「Our First Time
ファルセット押し、ゆるい曲調ながら心地よく音も声もまとわりついて、これまた爽快感
4.「Runaway Baby
BPM好調なロックテイスト。跳躍度ご機嫌、しゃがれるヴォーカルも好感度大。2分半ほどのさっくりした展開に、ラップも詰まってたりして、これはかなり気持ちをハイにしてくれます
5.「The Lazy Song
ほのぼの午後の軽音楽バンド。歯切れ良いヴォーカルはサイコ。ゆったり爽やかさ突進
6.「Marry You
80年代ロック復活と思える、ベースライン。懐かしさと楽しさが入り混じっていて、アルバムの流れ的に良い感じでブレイク
7.「Talking to the Moon
R&B好きにもベタに浸ってもらえそうなスロウバラード。いろんなジャンル好きのツボが分かっているというか、ここでは定番的なメロディに熱く切ないヴォーカルが旨くからみます
8.「Liquor Store Blues (ft. Damian Marley)」
ブルースだけじゃなくて、客演効果でレゲエ色も混じるバウンシーなトラック。背伸びした世界観もなんだか楽しいです
9.「Count on Me
アコースティックに跳ねた感覚も楽しめる、プチブギーなポップ。単色ながら、ヴォーカルの技巧でうまく引っ張るなぁと感心
10.「The Other Side (ft. Cee Lo Green & B.o.B)」
最後はややハードに、ヒップホップファンにも快諾されそう、疾走感もタマランです。

EP的な値段(800円程度)だったけど、ようやく来年はじめになって国内盤がリリースされるときには何と2500円(初回盤は1980円みたいだけど)、、、どんだけ乗せてるんだか。音楽業界も大変なのはわかりますが、日本だけ利益になるボリ方は大嫌いです。

さてさて、先行でリリースされていたデジタル4曲入りEPにはアルバムからの7・9・10曲目以外に、「Somewhere in Brooklyn」というスウィートな疾走曲も入っていて、こちらも注目。あと、プロモ盤なんか4曲目とは異なる単純な曲名「Runaway」って曲も、すんごい狂おしいバラードで好きだったりします。個人的にも今後要注目です。

ドゥー・ワップス&フーリガンズ
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