51SpGGywHCL__SL500_AA300_ポインター・シスターズのCDは、ベスト盤とライヴ盤のみ所有ってのがこれまで。ガールズグループってのは、シスター・スレッジにしてもスリー・デグリースにしても、あんまり聴いてこなかったってのがあるんですが、最近聴いたクイーン・ラティファのカヴァーアルバムで彼女たちをカヴァーしている曲があって、、、そろそろ彼女たち聴いてみようかなぁと、、過ぎりました(笑)

そんでもって、何から手をつけようか悩んだんですが、それなりにヒットしてて(R&B3位・POP13位)とっつきやすそうだった1981年作を。なんかジャケは洗練されててカッコイイですよね。ディスコクイーン的な印象があっただけに、この風貌は意外だったかも。

1.「Sweet Lover Man
3rdシングル。緩やかで聴き心地は良いね。ただR&Bという類ではない、UK寄りのポップダンスって感じなのかな。ABBA みたいというか、全員一斉に健やかに歌いましょう的な。美しいけど、個人的に正統派にまとまりすぎてるのは逆に消化不良
2.「Someday We'll Be Together
音は若干インディ感ありつつも当時にしては先駆的だったのかなぁ。Diana Ross & The Supremes のアレとは異なります。伸びやかな高音部、魅力的じゃん
3.「Take My Heart, Take My Soul
前奏エレキギターのポップさ、これは完全に彼女たちの特色なんだろうね。踏ん張るような気合いヴォーカルとの相性はなかなか、でも自分好みではないのです…
4.「Slow Hand
1stシングル、R&B7位・POP2位を記録。アダコン寄りで、カントリーちっくで、包容力があって、ポップフィールドにおいての病みつき度はありそうなバラード。でも、自分好みではないのです…
5.「We're Gonna Make It
疾走感を前面に、ヴォーカルの重ね具合はバリエーション高く、これは技量を感じるけど。なんかArabesque 進化版っていうのかな。エアロビな感じがするなぁ
6.「What A Surprise
2ndシングル、R&B52位を記録。ラップ的な刻むヴォーカルが印象的。これは、何気に幻想的な音とキレのあるヴォーカルとの組み合わせでR&B好きにも何気にOKなのでは。サックスなども加わり、アダコン的要素増し!
7.「Got To Find Love
可もなく不可もなく、R&Bというよりは普通にミディアムなコンテンポラリー
8.「Fall In Love Again
若干のギターサウンドと凛と爽快なコーラスの具合は、堂々たるものに感じます。彼女たちの魅力、この曲でなんとなくつかめたかも
9.「Should I Do It
4thシングル、POP13位を記録。ポップヒットのみ言えど、モータウン初期サウンドのオールディーズな感じがして、これも何気に楽しめました

全曲っていうのは難しかったけど、6・8・9曲目あたり(B面)にサウンド・ヴォーカル共に良い部分を見つけられました。これは時代的なものなのかなぁ。もしかしたら、70年代の彼女たちは、もっとR&Bに根ざしていたのであれば…他のも聴いてみないと分からないけど。なんか、この路線だけなら、辛口ながら渋いゾって気がしてます。



Black & White
アーティスト:Pointer Sisters
RCA(1995-05-23)
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アーティスト:Pointer Sisters
Wounded Bird Records(2009-07-07)
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アーティスト:The Pointer Sisters
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