コメント一覧 (4)

1. • 1. ソフィア
   • 2011/06/11 15:07
   • お久しぶりです。
     オプラの番組での「何か歌って！」のリクエストに、マイケルが披露したのが、このアカペラです。
     そのビートボックスのあまりの凄さに、全米から問い合わせが殺到して、ネクストシングルとして決まっていた「Give in to me」を差し置いて、急遽アメリカでの次のシングルになったと聞いています。
     私も、当時ビックリしました。
     マイケルの作曲法について知ってはいましたが、まさかこんな凄い技術でとは…。
     あぁ、やっぱり天才だ。と惚れ直した甘い想い出が。
     全てが懐かしいです。
2. • 2. YO-SUKE
   • 2011/06/11 21:57
   • ＞ソフィアさん
     おひあしぶりです！なるほど、そんな事から、タイトル名にそんなんが付いてたんですね。
     さらには、シングルとして急遽リリースされた感じでも、リミックスなど力入ってたのは流石の当時のスタッフ陣。
     この曲から、作曲法を別のVTRでも披露しているのは見たことあります。
     この曲以降、結構ヒューマンビートボックスを多用するMJの曲は増えましたが、
     こぞって多くのアーティストがマネ（？）して取り入れることもしばしば。影響力スゴイです。
3. • 3. garahebi
   • 2011/06/13 09:31
   • 個人的にはOprahのやつでなくIHSがUltimate Collectionに採用されたのがずっと謎です。どっちも好きですけど。　Beat ItのMobyのは壊れすぎていてどんなシチュエーションで聴けばいいものなのか分かりません
4. • 4. YO-SUKE
   • 2011/06/13 23:43
   • ＞garahebi氏
     IHSは僕も同じことを思いましたね、その収録は何故なのか。
     でも、あれはデモ音源多数の他、すべてマイコー監修には違いなかったはず。
     モービーのビートイットは…何か文化祭でミュージカルでもやる機会があれば…（もう十分三十路超えですが）
     ※まだストリーミングのMJミックス聴けてません、こういうやつって、なかなか
     辿りつこうとしても他のことし出して、なかなか。でも気にかけてます。