コメント一覧 (8)

1. • 1. Suzu
   • 2011/09/05 18:22
   • 無事ご回復で(smile）。
     
     夏っぽいと言えばレゲエっぽいリズムだし、確かに今の時期に合いそうな曲ですね。
     
     この曲が収録されたアルバム、よく聞いたし良い曲入ってるし好きなんだけど、やはり声の凋落がここから顕著になったという事で、なかなか今となっては聞き返すのに勇気がいるんですよね。
     
     「Just Whitney」とか「I Look Ｔo You」とかのほうがわりと心の整理がついてて聞きやすいというか…。
     
2. • 2. YO-SUKE
   • 2011/09/05 22:48
   • ＞Suzuさん
     アリーヤの記事で、最後に > が消えてしまってたのが原因で、
     アリーヤの記事が表示されるところは、全部デザインがくるってたようです。
     
     さてさて、僕は彼女のオリアルはここからなので、最も楽しんだ作品だったかな。
     今聴くと、そこまで声の衰えは感じないものの、全盛期の凄みは抑えているようにも感じるかな。
     Suzuさんが挙げた2作は、どうにも愛聴とまではいかず…良いサウンド探し止まり。
3. • 3. ノンケ女医
   • 2011/09/05 23:39
   • よし！
     自分もYO-SUKEくんに刺激されたので、このシングルのレビューを書きます！
     
     しかし・・・　毎日、アルバムを一枚きっちりレビューするのは、本当にすごいと思う。
4. • 4. YO-SUKE
   • 2011/09/06 00:27
   • ＞ノンケ女医さん
     ぶっちゃけ、付かれまくってるときは曲数多いアルバムはレビューできません。
     でも、続けてると楽しいっすね。せっかく音楽が量産されまくってる世の中。
     それに負けないパワーで、リスナーとしてのピンとした姿勢を見せたいだけですったら。
5. • 5. Suzu
   • 2011/09/06 07:22
   • やっぱりさ、1stアルバムの「どこまでも伸びやかな」ホイットニーってのが基本にあるから、このアルバムを始めて聞いた時の衝撃は大きかったんですよ。……………みたいな。聞き込むごとに少しずつ慣れてはいきましたけど、ベスト盤とかで1stの曲の次に4thの曲がかかったりするとドキッとしちゃうもんね、未だに。
6. • 6. YO-SUKE
   • 2011/09/06 23:24
   • ＞Suzuさん
     1st愛聴であれば、4thはそうなるんですかねー。
     リアルタイムで4thを面白いと受け入れた自分は、まだまだ許せる範疇なっちゃったり。
     ただ、1stの抜け目ないヴォーカルってのは、凄すぎたんですよきっと。
     デビューから売れまくっちゃうと、結構その後がどんなアーティストでも大変だなぁと。
7. • 7. 大ちょ
   • 2011/09/07 08:55
   • 懐かしいね
     
     この曲ってサマーアンセムだったけど、夏にリリースされてたっけ??
     アメリカ向けのBlack向けにSingle Cutだったイメージ
     というかワイクリフが出しゃばって必死だったイメージね（笑）
     
     ThunderpassがUSでEU向けがJonathanだったよね
     
     この頃のWhitneyのRemixが1番好き。
     Until You Come Backでバラードがダメって分かったらRemixでどの国にも対応するように売り込んできたもんね
     
     最近、こういう売込み的なSingle Cutが無くてつまらないよね
8. • 8. YO-SUKE
   • 2011/09/07 23:13
   • ＞大ちょさん
     リリースは特に覚えてないんですが、当時はシングルを店頭で見つければ購入するっていうサイクルが出来てました。
     今ほど、明確にCDSのリリース日ってよく分からない時でもあったけど、
     WIKIとかアマゾンとか見ると、そういう情報が一目散になったのも、なんか素気ないかも。
     ホイットニーのシングルカットの歩み、解説どうもです。日本では、「Until You Come Back」が
     TOKIO 100なんかでは1位になってて、話題性は感じたんですが、そこまで印象的ではない曲だったかな。。