41MW56M292L__SL160_ジャネット・ジャクソンのデビューアルバム、R&B6位・POP63位を記録。当時16歳のジャネットあって…邦題、ヤング・ラヴ。。。彼女がブレイクするのが、1986年『Control』からなので、まだまだ彼女という素材をしっかり考えられた創られた作品ではない時期かもしれないですね。まだまだ止まぬ夏を感じる作品かどうか、ぶっちゃけ持ってたけど聴いてなかったんだけど…なんか夏テイストなジャケが思い浮かび手に取りました。

1. Say You Do
3rdシングル、R&B15位・Dance11位を記録。初っ端7分近くあるので、結構な気合いサウンド。前奏が1分半程、ファンクを超えて、なんだかMichael Jackson「Don't Stop 'till You Get Enough」みたいな味がプンプン。そこに、既に完成度高いファルセット重ねのサビでのコーラスは旨み。ソウルファンにもうけそうだし、なんだ、超カッコイイじゃん!ただR&Bというよりも、当時のサウンドに根ざした作品。好感度ばっちしでした
2. You'll Never Find (A Love Like Mine)
ストリングスも塗して、若々しくちょいファンキーなダンクラ。もう、この頃のジャネットを完全スルーしてたの自分に惜敗。何より音が格好良いんですよね、ソウルフリークは聴き過ごしちゃダメでした。ヴォーカルの厚みも、結構考えられて、ほんとどんどん気持ち引っ張られていきます
3. Young Love
1stシングル、R&B6位・POP64位を記録。ソウルトレインで歌っているシーンをYouTubeで見れたのは貴重だなぁ。それでいて、遠くから見れる彼女の姿はまるでNatalie Cole みたい。凄く若々しくて、清々しいダンスポップ
4. Love And My Best Friend
4thシングル。マイケルのJackson 5時代のヴォーカルと重なってしまうような息遣いに、一瞬ドキッとしました。流石の兄妹、もう原石さが違います。バラードでの聴かせ度も、既に才能として伝わってきます、まじ良い、まじ良い
5. Don't Mess Up This Good Thing
5thシングル。ウネウネするシンセとベースラインに心踊らされ、崩されるサウンドなんかにも面白み有。さくっと終わりますがー
6. Forever Yours
ソウル回帰なバラード、少々のオールディーズ感の残るサウンドに、新風ジャネットのヴォーカルの相性、凄く不思議な印象。マイケルにも似てる節々ある上、なんだかジャーメインみたいな味もたんまり。哀愁たっぷりな16歳です
7. The Magic Is Working
ぶっちゃけ、これは消化曲というか、単にポップさで押し通してしまっているような印象。それでもメロディ的に難しいみたいで、その歯切れ感は興味深かったかな
8. Come Give Your Love To Me
2ndシングル、R&B17位・Dance30位・POP58位を記録。ロックチューン意識?そんなサウンドにおいても、清々しく透明感あるヴォーカルは健在、伸びも個性もたっぷり

8曲・39分。当時にして丁度良い長さのアルバムだったと思います。特に前半に相次いで感じたサウンド、そしてそれに張り付くヴォーカルの旨みがなんといっても極み。ジャケからは判らないくらいに、相当な実力を感じさせてくれています。もっとダンクラ的に評価されても良い作品です。これは良い発見でした!!

  

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