リアーナ5th、R&B1位・POP3位を記録。アメリカではシングルPOP1位9曲(個人名義7曲・フィーチャー2曲)をたたき出すなどしている一方、日本ではWhitney Houston, Janet Jackson, Celine DIon ばりの人気ってのは伝わってこないのは今の時代の売り方のせい?AKBじゃないけど、買ってる世代やターゲットっていうのも、的を絞りまくっているんでしょうか…。それでも、彼女はまだ23歳…きっと、まだまだ爆発前なんでしょうか。前作くらいから、完全ポップって枠から徐々にR&B寄りにもなってきたこともあり、自分としてはだいぶ肌にあってきたような作品です。1. S&M
3rdシングル、R&B48位、POP・Dance1位を記録。軽ビッチな荒げヴォーカルありつつ、淡々とメロディアスに進行するダンス
2. What's My Name? (ft. Drake)
2ndシングル、R&B2位・POP1位・Dance6位を記録。Stargate プロデュース。緩やかにキリキリ合戦、ドライなビートに乗る痛快リアーナのヴォーカルがしなやかでたまらん心地
3. Cheers (Drink To That)
6thシングル、R&B80位・POP7位を記録。肩の力を落としたスムースポップ。PV見ると派手な印象もあるんだけど、口どけまろやか
4. Fading
Polow da Don プロデュース、Enya 「One By One」サンプリング。ピアノの旋律と共に美しくて、結構好きな曲調。サビのファルセットの上がりがShania Twain ぽくて、これまた好感度増し
5. Only Girl (In The World)
1stシングル、POP・Dance1位を記録。日本では東日本大震災のチャリティアルバム『Songs for Japan』に早速収録されたことで知名度は上がったのでは?!完全前向き、アタック強めのダンス曲
6. California King Bed
4thシングル、POP18位・Dance1位を記録。ロックサウンドをベースに、ヴォーカルにて凛とした表情を魅せるかっちょ良い自然体。サビ以外は、完全バラードなので、その融合的な流れに悶々
7. Man Down
5thシングル、R&B9位・POP59位を記録。レゲエ寄りヴォーカル挿入を行いつつ、やるせないヴォーカルとピコピコした音を絶妙に絡ませ、最後はスッキリな味わい。不思議な音体感
8. Raining Men (ft. Nicki Minaj)
可愛らしいヴォーカルを敷き詰め、ニッキの技によって適度に新たなR&B世界に誘われているのは勇ましい限り。これはPVなんか創ったら相当に面白そうだけどなぁ
9. Complicated
C. "Tricky" Stewart プロデュース、伸びやかなヴォーカルが勇ましいテクノポップ。と、思いきや変則R&B/ ハウスのごちゃ混ぜな先端ビート
10. Skin
しなやかに、技巧高く、クールに展開される低域ベース曲。ヴォーカルよりも音に工夫を高めて耳休め
11. Love The Way You Lie (Part II) (ft. Eminem)
2010年、エミネム『Recovery』収録のシングルで、R&B・Rap・POP1位を記録した大ヒット曲の続編。リアーナを主体として作成されていて面白い出来栄え。
DVD付デラックスバージョンこそ出たものの、潔く拡張盤CDを出さなかったのは大いに評価。アルバムって、一度出したら、そこまでがコンセプトだと思ってる地頭の自分にとっては、このような嘗てのマーケティングは更に広まっていってほしいと思ってしまいます。全11曲、半分以上シングルとしてヒットさせて相当にお腹いっぱい感あり。くどくない創りをしているのも作品がしっかり評価されるポイントでしょうか。次はダンス寄りか?R&B寄りか?個人的には後者に期待しつつ、年末有力作品を待つとしたいと思います。
ラウド
アーティスト:リアーナ
販売元:ユニバーサル インターナショナル
(2011-01-19)
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ラウド-デラックス・エディション-(DVD付)
アーティスト:リアーナ
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Loud
アーティスト:Rihanna
販売元:Def Jam
(2010-11-16)
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