220px-Janet_Jackson_-_Alright_USジャネット・ジャクソン『Rhythm Nation 1814』からの4th、R&B2位・POP4位・Dance1位を記録。このCDSのウリとしては昨年亡くなったHeavy D を迎えての大々的なリミックスとなっている点かな。これはMichael Jackson 2年後『Dangerous』採用だったりもするラッパーで、兄妹が双方に刺激を与えていたことを知れる素敵な繋がり。シングルの勢いは衰えず、堂々とした展開の骨太ダンス。結果論かもしれないけど、安心できるメロディ。時代に流されない流行が今尚飛び出してくるよう。

1. Alright" (7" Remix ft. Heavy D)
Shep Pettibone 担当、『Design of a Decade 1986/1996』で聴いてたので安心感あるリミックス(でもベストはラップ無しだったはずだから、96年版はニューミックスだったのかな)。ダンスとR&Bの架け橋を感じるような流れ

2. Alright" (7" R&B Mix ft. Heavy D)
5. Alright" (12" R&B Mix ft. Heavy D)
絶妙にドラミングを加味することで、、、R&Bではないな、ハウスですな。当時の技術的に歌い直ししないなら、こうなりがちなのは仕方ないけど。エディットは5分・フルは7分超

3. Alright" (7" House Mix)
7. Alright" (House Dub)
ヘヴィーD抜けの4分超、案外こっちのほうがさっくりした流れで問題無かったかも。前者4分超、後者はサウンドの鳴りを愉しめる6分(コーラスの入れ方とか新たな手法で聴けるので唯一のダブの効果はシングルでの発揮度高し)

4. Alright" (7" House Mix ft. Heavy D)
6. Alright" (12" House Mix ft. Heavy D)
R&Bミックスの一方で、こっちはハウスとくれば、こっちのほうが安心感。更には、強引にR&B味を出そうとしたミックスより、ハウスを意識したオリジナルに適したミックスで好感度。エディットは5分、フルは8分半

8. Alright" (LP version)
LPヴァージョンとしても結構な尺、6分半超。ベスト収録と異なり2分程長い尺・・ベスト洗練されたヴォーカル、当時のサウンドが上手く跳び跳ねたR&Bだなぁと良さを実感

勢いに押されつつも、パターンは少ない中での8曲の生産だったかな。それでも、当時の国内盤は8曲・47分、やるなーって感じの纏め具合。抑揚は無いけど、使い勝手は良さそうなイメージ。同じような曲を絶えず聴くのはだれるけど、頑張った趣向はしっかり汲めました。

 

オールライト~ザ・リミックス
アーティスト:ジャネット・ジャクソン
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