4158975WB4L__SL160_昨日紹介した5th『Chocolate Factory』に、スペシャルエディションとして付属されたボーナスディスク(EP)。本国アメリカ盤は6曲、EU盤は更に1曲追加された7曲。本日はさっくりレビュー。自分は6曲入りボーナスディスクしか持ってないんだけど、序でにYouTubeで見つけたボートラを含めて、感想つらつらと。

1. Loveland
湿っぽい緩いグルーヴ、本編とは異なる味燦々。セクシーにも、どこか憂いな世界観
2. What Do I Do
70年代サウンドかな、クールなオルガンはStevie Wonder ナイズ。口ずさむ術は、重ねるヴォーカルテイクは、創り込み何気に厚め。しっとりアカペラ風に聴こえつつ、膨らみ帯びる流れに惹き
3. Heaven I Need a Hug
リリック詰め込み技、手の抜き無し。ストリングス風シンセで敢えての情景深層。あちらこちら立体で向きあうヴォーカル渦に寄ってると、アッチュー間に終了
4. The World's Greatest
OST『Ali』収録された既発シングル、R&B31位・POP34位を記録。前向きにグレイトな奏で、芯が強い前半。クワイア加わる後半、ゴスペル的ではないけど、壮大さはアルバムに無かったブラックヒストリー、熱くなりすぎずケリさんは上質に展開
5. Far More
ちょっくらシカゴステップ風、ゆったりまったりスウィング。涼しげな演出、爽快なヴォーカルの階段。ピコピコなシンセもナイスなドレッシング
6. Raindrops
深過ぎず、美しげなバラード。情景を声で表現、ユーモアと繊細さが絶妙に交差。バックグラウンドに霞んでいくような全体感
7. Apologies of a Thug bonus
サンプリングヴォイスが印象的、かと言えラップ寄りでもなく、たららんホッコリな日常。さらっと流すリリック、可愛らしいに尽きるなー

アルバムとまでは言わずとも、変化球投げてきた本編を埋め合わすべく様々なタイプを本ディスクには詰め込んできた印象。こういう仕掛けがケリさん上手。タイプは違う曲が並んでも、決して違和感ない流れ。且つラヴランドっていうタイトルを冠してEP化して、流れも上々。このディスクだけでも十分楽しめるなぁと、昨日からの感心増大。

 

Chocolate FactoryChocolate Factory
アーティスト:R.Kelly
販売元:Jive
(2003-02-17)
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アーティスト:R Kelly
販売元:Jive
(2003-02-18)
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アーティスト:R Kelly
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アーティスト:R Kelly
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