51lcW+STW9L__SL160_カナダ出身のシンガー、メラニー・フィオナの25歳の時のデビュー作でR&B4位・POP27位を記録。かなりの好成績を残した上、今年リリースした新作はR&B1位を記録。デビュー時から各種賞にノミネートされ、ようやく今年くらいからあれこれ受賞を果たし、もうノリノリ。更には今年のエッセンス・ミュージック・フェスティヴァルに出演するとあって、まじ心跳躍。彼女のウリは、時代的にAdele にも似たソウル臭さ。ジャケは相当暗いですが、音はワウワウしてます。

1. Give It To Me Right
先行プロモシングル。「Stand By Me」現代版のようなアレンジ、と思ったら1968年The Zombies「Time of the Season」サンプリングでした、どおりでソウル臭。ハスキーで頑張るキュンヴォーカルは何とも味あり
2. Bang Bang
プロモカット。PVは Amy Winehouse「Rehab」担当した人ってことで、何か曲自体も・彼女自体もエイミーに似てるかもと思えてきました。まったりソウルに、豪勢なヴォーカルあれ、楽しいエッセンス混じり
3. Monday Morning
欧州ではカットされて、特にスイスでは1位・プラチナを獲得。R&Bとは異なると思うんだけど、お洒落ヨーロピアンバンド形式。ヴォーカルの強さ・個性によって素敵な味わい惹き立ちポップ!
4. Please Don't Go (Cry Baby)
完全ソウルのオマージュ、歯切れ良いヴォーカルやコーラスで今が混じりながら、素敵に懐古。選曲、センスたまらん
5. Ay Yo
2ndシングル、R&B71位を記録。民族音楽混じりのゆったりスロウ、引き延ばされる流れに心地よき。歯切れ良さと独特なサウンドとの加味は病みつき
6. Walk on By
ゴスペルタッチ、でも潔くテンポアップ。ただ、ディオンヌのアレとは違いました。。訴求継続なじわじわ節
7. You Sop My Heart
伸びやかなヴォーカルが何とも癒し。刹那に広がるサウンド、決して強調はないんだけど、マーチ的に聴きどころ多くエッジあれこれ
8. Johnny
アグレッシヴにモダンロック、R&Bとは違ってもハイパーに楽しめる爽快さ。これぞ、彼女の魅力。R&Bファンにも流れで勝負
9. Sad Songs
先行プロモシングル。昼下がりのホワワンソング、全然悲しかない。歌力で攻め立てる技、かっちょいいなぁ。でもゆったり
10. Priceless
3rdシングル、R&B94位を記録。歯切れ良すぎなクールなミディアムR&B、ピアノとドラムくらいのサウンドってのは清楚
11. It Kills Me
1stシングル、R&B1位・POP43位を記録。アメリカでのヒット、これは必聴。ドラマ性あって、惹きこまれるけど、これまでの曲と比べると地味。それでも絶妙な階段を駆け上がるバラードって感じかな
12. Teach Him
ラストは何だかToni Braxton 的な妖艶な低域、スパニッシュギター?旅行気分に、でもシリアス度高し。息遣い見事、普通だったらポップ路線がR&Bナイズな仕様がどの曲にも
13. G.A.M
ソウルのポップさ、アイドル寄りのリズムを、単独で歯切れ良く吹き飛ばし、女優のような飛ばし。ミュージカルテイストに3分、あれこれ世界溢れすぎ

12曲・45分、ボートラ入れると13曲。このアルバム、PV有り過ぎでしょう、ヒットシングル多過ぎってことかな。この後、更にヒット量産への序盤なデビュー。曲それぞれも、かなり考えられた粒揃い。R&Bファン、なめたらアカンです。クラブ寄りではないんだけど、洒落た曲のオンパレードとして何か気になっちゃうって人も多いかも。チェキラ

   

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