20120707_023524本日は、待ちに待ったエッセンス初日。昨晩は結構早く寝てしまったこともあり、朝早く起きてブログ更新、ホテル内ジムへ行ったり。そして、そのまま開店10時を目がけて、中心部から空港の真ん中あたりに位置し 車(タクシー)で10分のLakeside Shopping Center へ。お目当ては、最近気に入っているAX (Armani Exchange)へ、ニューオーリンズのあるルイジアナ州にはここしかないみたい。行ったらまずSbarro のピザをフードコートで食し、いざAXへ。先日、佐野アウトレットではAXを買うのを我慢したため、ここでは1時間近くかけてシャツを中心に5枚を購入。あんま割引とかされてなかったけど、アメリカはオーストラリア同様安いなぁと。Macy's やら、あれこれ他の店にも入ったけど、自分はまずHOLLISTER を見つけて、店内へ。これは日本では買いにくいってのもある上に、アバクロに似てるようで安いので重宝。そんで、そこではTシャツ6ドルとかあり得ないことも生じてて、(赤タグ半額)、予定外の出費。でもその後にアバクロを見つけて、これまた出費。ちなみに、ルイジアナ州は食事等以外で発生した消費税は還元対象なのがうれしいです。毎度、面倒ですが手続きしてもらってます。

IMGP0057IMGP0008IMGP0024IMGP0041IMGP0046さてさて、ホテルに戻ってSHIROW 君と合流した後は、まずメインイベントの手前にやっているConvention Center へ。たまーに、天気が急転するニューオーリンズですが、この日も雷バキバキ。雨をちょうど逃れ中へ。ここはかなり広く、数十種類のイベントが同時開催。まず1日目のタイトルPOWER OF OUR FAMILY & LOVE、実際は朝9時から17時過ぎまでやってるんだけど、時間が遅くなるにつれ出演者も豪華に。ラインナップされていない人も急になのか出演してたりして、必見のイベントだと思います。自分的にはラジオ出演だったのかなぁ、Mary J. Blige, SWV が目の前で見れたことが感動。でもね同時開催のイベントとてアメリカの反応が気になりました。あとは、Tank がサイン会してましたな(意外に華奢に見えたのは他の人がでかすぎるからか…)。色々と無料で楽しめるイベントとて、自分らはマクドナルドの新商品はいただきましたが、他にもあれこれ配りまくり。あと、どこのタイミングかは悩み中だけどTシャツは買うかな、オフィシャルのやつを(笑)、アレサ単独のやつはグッズ含め何も無いようだけど(爆)。一方でチャーリー・ウィルソンの帽子コーナーなんかもあるんね、単独アーティストのCDコーナーなんかもあったなぁ。

ここには17時半くらいまで居て、いざスーパードームへ。開場は特に載ってなかったけど、開園は18時20分ってことで、結構ギリかなぁと思いつつ、雨が降ってたんで近くホテルから他の人とシェアしてGO(でも、入口とだいぶ離れたところに下ろされたのは不甲斐ない…)。さて、到着してから18時くらい、まだ開場してないし。あれ、どういうこと?人もまばら。こりゃ、沖縄タイムよりも相当にスロウリーな予感を感じつつ、いざ会場へ。座席はPLAZAっていう1階シート(今回は珍しくアリーナではありません)。実はエッセンスのライヴはメインステージ以外にも多々ステージがあるため移動して楽しむのも味噌。なので、今回初めてアレサを遠くから見ることになりますが、あくまでも全体をみるためのお祭りってことで。さてさて、スタートは予想通り定刻より遅い18時半ころから。そんでもって始まりました、エッセンス。まじ感激。ここからは実際のメインステージだけでなく、見たアーティストを順にさっくりレビューしていきますね〜(前日にエクセル作ってSHIROW君と観戦会議したくらいなんですが)。

IMGP0069IMGP0071IMGP008218:40 Main Stage : The Pointer Sisters
なんとも彼女たちのバブリー感、たまりません。昔さながらのヴォーカルは見事。地元ってこともあるのか、のっけから盛り上がり抜群!ただし、会場の入りはまだまだガラガラでしたが、おかまいなしに豪華ステージング。客が入ってなくとも入っているように見える撮影手法は流石。この規模の会場で彼女たちを見れるのは、まずはアメリカならではでした。

IMGP0084IMGP008519:45 Main Stage : Keyshia Cole
アメリカンR&Bとしての堂々たる登場ながら、何とも最初に音響ミス。これだけまだ人ガラガラの中で、このトラブルは客を素っ頓狂にしてしまい、後盛り上がりをもたらすのに苦戦することとなります。ただ、彼女の堂々たるヴォーカルは見事、ダンスも準メアリーとて重厚に。メアリーのカヴァー「I'm Going Down」は、昼につまみでテイクアウトして食べたマックの新商品スパイシー・チキン・ボール(シェアブル)を一人で食べてお腹を痛め、トイレでずっと聴いてました。総じて出番の問題かもしれないけど、ちょっと惜しい展開だったかも。

IMGP0102IMGP010420:30 Superlounge (Coca-Cola) : Stepanie Mills
ラウンジに移動(結構距離があったけど)、まずはステファニー・ミルズを堪能。彼女も地元感からかラウンジには1000人超集まって、素敵なステージングを披露。声のキュンとしたところから中域の堂々たるヴォーカルまで、彼女の個性は全身から漲ってたのが嬉しい収穫。

IMGP0121IMGP010820:55 Main Stage : Trey Songz
ほんとはステファニーを見てたかったんだけど、トレイをちょっとだけ見たく2Fのスタンドから観賞(まだ席ガラガラだったんで適当に座りました)。定刻は20:50 だったけどなかなか始まらず。確か始まったのは21:15とかだたかなぁ、妙にMCが長いんです。ようやく出てきた、いきなりバラード。この堂々たるステージで、昨日の予習で予想した黄色い声援(でも多くの客層は年齢層高めのためトレイのファンは安い2F以上に集中してた模様)。セクシーに決めてましたが、次があるので、さくっと移動。

IMGP0122IMGP012721:15 Superlounge (Verizon) : Vivian Green
ヴィヴィアンは妖艶で美しいアルバムだったから、少しでも見ておきたかったので、すでにステージは始まってましたが移動。まず驚いたのは髪がかなり短くなってたこと。それでいて妖艶というよりは可愛らしさのほうが似合う、人となりがしっかり表れたステージで好印象でした。こういうアーティストのライヴはずっと見てたかったんだけど、次があったので、移動…。でも次は比較的小さなラウンジ。

IMGP0141IMGP0146IMGP014721:35 Superlounge (McDonald) : Marsha Ambrousius
マーシャは正直、そこまで見たいと思ってたわけでは無かったんだけど、ステージが超面白くて、さらに選曲も「Rock With You」「Butterflies」等のマイケルカヴァーに、往年のソウル、さらにはここ最近のヒップホップまであらゆる消化をしていて、アルバムからの魅力だけではわからない人だなぁと惹きこまれました。実際、ラウンジが似合ってたし、DJとだけの演奏で地味ではあったのに相当盛り上がりました。本当は22時15分の回のSWV に行くはずだったんだけど、ずーっと見続けちゃいました、個人的に嬉しいハプニング(SWV は昼間見れたから良しと自分を納得させました)。

IMGP0152IMGP015322:45 Superlounge (Verizon) : Kindred the Family Soul
本当だったらディアンジェロを悶絶したいところだったんだけど、思いのほかアメリカの反応ってシビアで、こりゃ盛り下がってるなぁっていうのがビシビシ伝わってきちゃったんで(通行してるときに生映像が流れてて、あまりにシビア…)、ってことで近かったのでさっきのラウンジに戻ってキンドレッドを。彼女たち、アルバムで聴くよりも豪快だったし、なんか近所のご機嫌な夫婦って感じかな。歌のパワーももちろん、全体を盛り上げる術で会場が沸いてました。一応、自分はやっぱディアンジェロが気になり(爆)、2Fの空いてる席に移動〜。

IMGP0160IMGP017323:05 Main Stage : D'Angelo
彼の本来のスタートからは既に1時間経過してましたが、どうせ遅れると思ったので、敢えてのこれくらいの時間からようやく堪能。彼自身は12年ぶりのアメリカでのライヴとあっても、クオリティ劣ることのないステージだと思った一方で、その間に彼のことを待っているファンは実は少なかったんじゃないかなぁということ。こういうフェスだからファンだけが集まったライヴではないものの、彼のウリとなるメロウさも、ドームには映えずむしろ倦怠感が増して、だるーい空間になってたのは否めないです。なにせ、自分は2Fにいて“Clap Your Hands”とか彼が言っても、誰もしてる気配ないし、寝てる人も出てきた時間だし。正面スクーリンにはノリノリでダンスする客映ってたけど、遠くから見て分かるんだけど、そこにしか踊ってる人いなさそうなんだよね、周りの座ってる客が映るたびにギャップを感じたというか。ピアノ、ギター、声の鳴らし、それぞれに鮮烈なものはあったけど、アメリカではメインのこの時間にまでするのは惹きでは無かった模様。これは、復活アルバムが見事に素晴らしくないと厳しそうだなぁと、せつないけどつくづく。

IMGP0174IMGP0178IMGP018624:10 Main Stage : Charlie Wilson
エッセンスと言えば彼というのも分かる気がしたステージ。これまでの雰囲気を最後で完全打破する煌びやかさ、がんばり。今まで座った客も、日が過ぎているのに総立ち状態で彼を歓迎。既にDVDでも見れる「Party Train」をオープニングで、シュシュポッポッな登場。以降も、ノリノリでバブリーなステージで、チャーリーは踊りまくり。過去の曲をしっとりと聴かせる場面もあったけど、基本はエロエロに分かりやすいポップソウル。後半、二人の息子とデュエットするシーンはかなりジーンときました、愛情もこれからの才能も感じし。まだ10代みたいだけど、かなりのDNA持ってるなぁと。あと、この曲がラストじゃね、と思ってもまだまだ続くステージ。客はどんどん居なくなるわけで(それもセンターアリーナとかもじゃんじゃん帰宅しだす)、それでもチャーリーのステージは止まらない。自分はまだ体力奮い起して頑張りましたが、正直もう帰る時間だよね。でも、チャーリーは良かった、ナイスなトリですよ。

これで終わったのは25:30、嗚呼長かったけど、もちろん満足でした。素敵なライヴ1日目、また明日以降も楽しむために体力温存しなくては。