エッセンスのメイン2日目。昨日はかなり疲れたので、ゆっくり休んで挑むことに。ここで、いくつかエッセンスを回るためのお約束を。―まず、スーパードーム内は極端に寒いこと。僕は半袖短パンで1日をしのぎましたが、プレ参加では気付けなかったくらいに、8時間とか会場にいると動いてでもいない限り相当冷えます。黒人の方は99%超 大丈夫そうでしたが、ノースリの女性なんかも多く肩をさすっている姿も多く見られました。なので、自分も今回からは長袖長ズボン。
あと、メシは勿論こってり系のみ。アッサリしたものはありません。その一方でトイレは結構な数があるため、困らない感じです。
また、何気に5分単位で区切られているエッセンスのタイムスケジュールですが、そうは言っても初っ端からどんどんずれていきます。軌道修正をかける姿もたまに見られますが稀。ちなみにに、会場は大きすぎる一方で、どこが4つのラウンジなんだか、聞かないと分かりません。(これはアメリカの大きな施設に言えることかもしれませんが)結構案内が不親切、でもスタッフに聞けばそれなりに答えてくれます。最後に、3日間通し券の場合は席がずっと同じ。なので、それを可ととるかどうか。1列24席・体の大きな人が多すぎるため、席の行き来が生じるとみんな席を立ちあがって譲り合わないと全然進めません。幸いにも自分たちは通路に面した2席だったので、行き来が超ラクでした!そうそう、ライヴの楽しみとしてメインステージのライヴの中間にはMC、およびDJ大会(?)があります。特にDJは往年のヒットを流しては一部を消音にして会場に歌わせるという単純手法で、これが壮大に盛り上がります。客観的に、みんな良くこんなに歌えるなぁって思っちゃう。やっぱり音楽の地元は、本当にみんな歌がブラックミュージックが好きなんだなぁと感動。

19:15 Main Stage : Tank (with Tyrease)―そんなわけで始まります、7月7日・日本では七夕なエッセンス。この日は大雨が降ったり止んだりで湿度も上昇長ズボンで会場に向かうだけで汗だく、でも会場では一気に冷えますけど。。自分は直前に街をウロウロしすぎたせいか、参戦遅れ。メインのタンクは昨日ちらっと見たからってきう油断すかね(今日は別l行動だったりしますが会場ではSHIROW君と隣席)。会場はおそらく定刻の18:45を過ぎたくらいには始まってたと思います。既に演っている会場から聴こえるはTank ではなく、あれ、Seal?いや違うTyrease だ、何ともソロでゲスト。メインを盛り上げる施策としては最高すね。ハスキーな喉で場内は喝采。共演シーンはほぼ無く、タンクが戻り堂々たるこぶし、さらに最後はお決まりの脱ぎ…流石です(笑)。それにしても、昨日とうって変わって、会場は結構人が入ってます。昨日埋まってなかったアリーナ後方も結構な埋まり。
19:45 Main Stage : Mary Mary今のアメリカの人気、そして彼女たちの家庭優先を察する限り、日本には当面来日しそうもないので、かなり楽しみでした。まず登場からして、バブリー。コーラスも厚いけど、豪快な二人のヴォーカルは何にも劣らず、凄かった!彼女たちは完全にゴスペルという枠、ヴォーカル実力者という枠を超えて、アメリカンショービジネスを煌びやかに発信する存在って気がしました。「Got Get It」「Walking」「Shuckles」「God In Me」等、どれも惹きこまれるヴォーカル応酬。何気に時間が押して始まったけど、時間的にはさっくり定刻前に終了。

20:30 Superlounge (McDonald) : Eric Roberson本当はレディシのメインステージを見たかった気持ちもあったけど、今年3月にBillboard Tokyo で既に堪能したこともあり、なかなか見れなそうなアーティストを。スーツを決めて、爽快な喉を披露。もともと彼のことはあんまり知らなかったけど、既にグラミーにも2回ノミネートされたこともあるんだとか。途中、会場で動画撮影をしてる人のスマホを取って、それに向かってステージで歌うという愛らしい演出も。この後は、Dru Hill (1st Stage) かThe Stylistics あたりを見たかったため、30分弱の観賞で移動。。

―次のステージはDru. Hill かなぁと思って、まず列に並んでてたら時既に遅し。会場に人が集まりすぎたせいで入場制限、なんてこった。状況が分からず少し並んではいたものの、諦めて、スタイリスティックスへ。しかーし、今度は会場を間違えて、再度Stepannie Mills をキャッチ。一瞬見て、今回は新たな会場へ。。あとは、Ledisi が歌ってる姿はラウンジ間の移動の際に、2Fからのぞきましたが…なんか苦戦してるっぽい。ドームで彼女が歌一本で勝負しようとすると、どうにもロック調になって前のめりになって、彼女本来のイメージしている姿と違った見えたなぁ。
21:15 Superlounge (Verizon) : The Stylisticsソウル好きには往年の方々。でも、ぱっと見、40年以上活躍してきた流布が見れなかったのは、既にメンバーチェンジが盛んに行われているせいかな。おじいちゃんみたいな人は、きっとオリジナルかなぁと、自分の中でも探り探りの観賞。それでも、「Stop, Look, Listen (Your Heart)」「You Make Me Feel Brand New」「You Are Everything」なんかが聴けると、なんか温かい気持ちになっちゃうのは彼らの魅力なんだろうなぁ。ハイトーンファルセットの元気な比較的若い方がリード、動きも機敏(笑)。「Betcha by Golly, Wow」等の他ヒットを聴いてない状態だったけど、次を急ぎ。。。


21:30 Superlounge (Coca-Cola) : Dru. Hill再度並んで、ようやくラウンジへ。やっぱり混んでて、相変わらずの人気を認識。自分が入った時間は、既に1st Stage の終盤。でも、まだまだしっかり彼らを見たいという気持ちに駆りたてられて、1st が終わって前方が空いた際に一気に陣取りました(笑)。そこから30分立って待っているのは少々疲れましたが、もう彼らの登場で一気に疲れ飛んで行きましたったら。Sisqo, Jazz, Nokio, Tao もう1名いたぞ、計5名。リアルタイムでは無かったけど、彼らのパフォーマンスは15年ほど経てもいまだ衰えずって印象。ダンス有、にくいパフォーマンス有、ヴォーカルの様々な融合有、ほれぼれな1時間でした。


24:00 Main Stage : Mary J. BligeDru. Hil におよそ2時間程費やしたため、前のメイン Kevin Hart は一切見れず。でも、定刻は23:20 からメアリーだったので押しているの確実で23:30くらいに自席に戻りましたが、エッセンス特有のMC、更にはDJ大会により、結局のところ始まったのは24時頃。いつもの展開と思いきや、彼女の熱烈紹介は短縮され、いきなりメアリー登場。お決まり初期曲と思いきや、なんと「Ain't Nobody」でスタート。他にもライヴでは最新作『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』から堂々数曲披露。決してヒット曲だけでない演出に大御所を感じました。あとは、会場の一体感もすさまじく、メアリーの“歌って”の反応には思わず彼女も涙。会場をぶち壊す、って言い放ってた勢いとは別に、彼女の魅力が伝いました。基本、音と演出ってのはあんまり無くて、彼女の歌一本で進行した印象。特に90年代初期の曲は盛り上がり必至、案外年層いってそうな方もくちずさみながらリラックスして聴いていたのは印象的。自分の楽しみにしていた「No More Drama」は何気に座って聴く人が大多数で新鮮。「Just Fine」で大盛り上がりした後は、あれ皆な帰っちゃう、演奏陣がまだスタンバイしているのに。で、あわてたかのように演奏が再度始まり「Be Without You」でラスト。観客も“まだあったの?”状態でそのまま帰る人・今いる場所で聴く人多数。これがザ・アメリカ。
さてさて、今日も疲れたけど、明日はいよいよラスト、アレサの登場です。いやー、ワクワクしてきたぞ!!