51eF0czdiVL__SL160_マスカラと言っても何のこっちゃ、あのルーサー・ヴァンドロスがソロビュー前に参加していた作品で有名です!レコードだけでも相当価値が高かったんだけど、この度ようやくCD化。70年代末ということもあり、ルーサーが好んで参加していたというか巡り合わせか、女性前面に出たチームの作品。この前後に他作品の話って聴いたことないから、短命な旬ものかなと。

1. See You In L.A. (Medley) (ft Luther Vandross)
ディスコ期において、ちょっと耳障りな程にキラキラしてるサウンドはちょっと…更に共演のふくよかなヴォーカルもちょっと気になるところ。ただルーサー客演での味はしっかり担保
2. Jet Plane Ride (Medley) (ft Luther Vandross)
ルーサーは割と正統なヴォーカルラインを、そこに混成でコーラス展開のサビ。時代的にはなかなか輝くサウンドじゃないかな。みんなでガシガシとパワーを前に送る意気を楽しむダンス
3. Golden Years (ft. Ula Hedwig)
ファンク的なギターサウンド、これはABBAヨーロッパ的な匂いも。フィーチャーは変わり、
4. If You Don't Want Me In Your Life
HDHカヴァー、キラキラしてて、それでいて疾走感あって、面白ディスコ。個人的に、ピコピコなシンセなんかもツボ
5. It's Cool (ft Luther Vandross)
ルーサー3曲目は切ないバラード、と思いきやミディアムテンポで誠実に歌われ、ルーサーファン必聴。ソロデビューに伝うフックあれこれ、でもまだまだ抑え気味だけどね
6. I Feel So At Home Here (ft. Ula Hedwig)
フリーソウル的、そしてかなり妖艶でホワイトカラーなスウィート。Donna Summer, Diana Ross の夢空間な音色・響きかな
7. Comin' Home Baby
ラストは本作最ものビートで「I Feel Love」高速ver. って感じ。トゥルルル〜。

<Bonus>
8. See You In L.A. (ft Luther Vandross) (Radio Mix)
ここからはシングルヴァージョン?いずれもルーサー参加曲ってのが嬉しいところ。ただ、アルバム本編よりも長いんです。なんでだろう。聴きこんでないせいか、あんま違いわからず・・・
9. Jet Plane Ride (ft Luther Vandross) (Radio Mix)
曲の長さが一緒、サウンドがちょっと違うかな、語りとかかなぁ。これもいずれ聴きこんで判明させたいです
10. It's Cool (ft Luther Vandross) (Radio Mix)
アルバムヴァージョンが7分近くあった一方、2分程縮まったヴァージョンで爽快。なかなかナイス!聴きやすい刻み、編集

本編7曲・37分に、ボートラ3曲追加で51分程。本編最初の2曲はMedley ってのが付いてるんですよね、なんだろ。分かりにくいもんですね。ただ、期待してたよりは、そこまで凄い作品だったわけでもなく、貴重なルーサーのヴォーカルがまた一つ聴けたって感じで終わりそうです。でも、これまでもそんな感じだったような。New York City Band なんかも、もう全然聴いてないしなぁ。でも探訪止まず・・・。

 

SEE YOU IN L.A.SEE YOU IN L.A.
アーティスト:MASCARA
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(2012-01-10)
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シー・ユー・イン L.A.シー・ユー・イン L.A.
アーティスト:マスカラ(ルーサー・ヴァンドロス)
販売元:SOLID RECORDS
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