シュプリームス初のライヴアルバム、R&B6位・POP11位を記録。1965年11月1日リリース、ってことで何とも彼女たち初のクリスマス作『Merry Christmas』と同発。当時はあれこれ出し過ぎていたので、狙ったわけじゃなくて単に重なったと思われますが、今だったら話題になる売り方だなぁと。本作はなかなかリイシューされてなかったみたいだけど、先日またまたHip-O Select が豪華再発をしてくれたため手に取ることに。ほんと、このレーベルのリイシューは、なんでか欲しくなってしまうリイシュー病。1. Opening Introduction
ライヴ開演前のMC20秒
2. Put On A Happy Face
ダイアナの艶やかなヴォーカルに、ビッグバンドの豪快なサウンド。相性は抜群
3. I Am Woman
前曲に続いて豪快なヴォーカル、3者の融合も見事。サウンドも相当に大人に、だってコパだもんね、レストランっていうか、プレ発表っていうか、凄い成長感
4. Baby Love
可愛らしさ、豪快さ、それぞれにうまくミックス。ヒット曲を交えて、会場も歓声!安心できるハイパーな進行
5. Stop! In The Name Of Love
まだまだヒット曲で拍手、歓声。それもさっくり軽やかに2分程、艶もアピールも上々
6. The Boy From Ipanema
サルサ的に一歩下がった女性たち、優しい演奏と歌唱。大人魅力全開
7. Make Someone Happy / Time After Time
メドレー。更にジャズ調、美しく響くダイアナのヴォーカル、ピアノとの交わりがセクシー
8. Come See About Me
ポップ再来、切り替えは問題無し。安定の透明感ヴォーカルは自然体。そつなくこなしていきます
9. Rock-A-Bye Your Baby With A Dixie Melody
ビッグバンド風のロカバイ、少々のジャズ風味もありつつも、楽しくウキウキと進行
10. Queen Of The House
オールドスタイルの小編成ジャズ、エコー無しの地のヴォーカルが極み。まるで拡声器使用?ポップさ前面で楽しいブギー
11. Group Introduction
50秒の紹介MC
12. Somewhere
途中語りが入ったり、ドラマのような展開が何とも仕組まれてて素敵。しっとり聴かせるダイアナの技が光るカヴァー
13. Back In My Arms Again
彼女たちの曲は本当に元気曲が多いなぁと。会場も楽しげ、ワクワク度詰まり
14. Sam Cooke Medley (You Send Me - (I Love You) For Sentimental Reasons - Cupid - Chain Gand - Bring It On Home To Me)
サム・クック曲は5曲のメドレー、実に7分半。ショーのハイライト。サウンドにしても相当にご機嫌!モータウンがサムをここまで取り上げるってのも趣。声もバシバシ出てるけど、一本調子なんだけどね
15. You're Nobody 'Til Somebody Loves You
ラストは生身で勝負なヴォーカル、粋でイイネ。バックの演奏は本当に優秀で、ライヴの雰囲気が相当に惹き立ってます
本編15曲(MC等2曲含む)、メドレーなんかもあるので、結構詰め込まれたショウですね。シュプリームスの魅力がしっかり伝わった前半、後半はどうにもダイアナの威力が大きかったかなぁ。僕が買ったのは『At The Copa (Expanded Edition)』なので、16〜25曲目にはボーナスでモノ音源が33分程収録されています(収録分数の都合上なのか元々なのか、オリジナル版と比すと5曲カットされた状態)。だいたいHip-Oシリーズにおいては2枚目をレビュー取りかかろうとすると、次のダイアナ関連作品が出ていたりするので、今度こそは2枚目も着手したい限り。
At the Copaアーティスト:Diana Ross & The Supremes
販売元:Motown
(1991-07-01)
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At the Copa: Expanded Editionアーティスト:Supremes
販売元:Hip-O Select
(2012-05-29)
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