
<Promo CDS>
1. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Single Edit) 4:49
2. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Album Version) 5:37
ジャケ有りのプロモ盤では、シングルヴァージョンと通常アルバムヴァージョン収録。後奏のエディット等含め、確かにさっくりしているのが前者。やっぱ最後まで二人のやりとりを聴くならオリジナル後者かな?!
<Promo Vinyl>
A1. t Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Extended Radio Mix) 6:12
ジャケ同一の一般流通アナログは、5曲収録。本曲からのリミックスと言えばコレ!オリジナルのバブリーさを薄くして、ストリート寄りのミックスに。Gene Griffin, Teddy Riley リミックス参加というのも功を奏して、かなり聴き応えある新しさに生まれ変わっているのは相当なポイント
A2. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (House Radio Mix) 5:05
David Cole
"After Hours Club Mix"のエディット、イントロ短めでその後は比較的さっくり、メインよりも2分半程カット。聴きやすい仕上り
B1. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Hip Hop Radio Mix) 4:57
A1 のエディット、聴きやすさは増しつつも、あれこれ駆使しての1分超削り。語りの浮き方等含め、面白い編集かな
B2. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (New Jack Swing Dub Mix) 6:20
Gene Griffin, Teddy Riley
ドラマ仕立ての会話からスタート、ヒップホップ・リミックスの名残継続。ただ、イントロを超えるとサビのメロディを挟み、即時通常ヴァースのイントロへ。曲の良さを再確認、ストリート感あるサウンドに、美しさも交えて。ダイアン・ウォーレンの良さがインストだけだと分かるなぁと。
B3. Think (1989)
割愛〜


1. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Single Remix) 4:02
PVにも採用されたオリジナルとヒップホップミックスの中間地点に位置すするようなミックス、新たな趣向かな。何よりPVを見ると、この曲がもっと深く楽しめると思います。最近になってようやくメジャーに観れるようになってきたけど、ホイットニーの新曲含め最新ベストにもようやくボートラ収録ってのもあるし、改めてホイットニー側としても受け入れられるようになった曲なのかもね。ただ、このリマスターを新たに頼みたいなぁ
2. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Extended Remix) 6:12
3. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Hip Hop Remix) 4:47
4. Think (1989)
2〜4は既に上述済のため割愛

A1. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Extended Radio Mix) 6:12
割愛〜
A2. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (Dub Mix) 6:20
ダブミックスとだけ書かれてるミックス、でも蓋を開けてみると"New Jack Swing Dub Mix"と同様でした…
B1. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (After Hours Club Mix) 7:35
何ともリミックス担当は、後に「A Deeper Love」で大活躍するClivilles & Cole。ちょっぴりダークで淡々してる部分もあるけど、全体的にはオリジナルにうまく羽を広げさせて、ストリート感を出しつつハウスっぽくしたリミックス
B2. It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be (1989 Vogue Dub Mix) 5:36
リミックス担当は前者同様。リミックス名はちょっと興味深いかもしれないけど、前曲のミックスを更に奥深くした印象。決してダブという感じではなく、明るい音を更に削いで深みを更に目指しているような。双方のヴォーカルが突き抜けていくようで、聴きごたえは高いなぁ
色々と持ってましたが、国内盤プロモ7インチ、国内盤3"CDS、他にも微妙にアナログを持っていたり、結構集めてたなぁ。ただ、今回ホイットニー関連商品として再評価対象になりそうとも思いつつ、アレサの『Through The Storm』がデラックス盤となりもっと大きな再評価を受ける可能性も捨てがたいと思ってのレビューでした。昨日取り上げたJBとの共演曲リミックス含め、この頃のアレサの仕掛けは何気に大きかったなぁと。
![It Isn't, It Wasn't, It Ain't Never Gonna Be [7 inch Analog]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/410m9q10jYL._SL80_.jpg)
アーティスト:Aretha Franklin
販売元:Import
(1999-01-01)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
ジャケットも気合ややる気が感じられないし、あまり本人たちがこの曲を大事にしてるような気になれないのよね・・・
アレサは大事にしているかもしれないけどさ。
結局、パフォーマンスは一度もなかったね。。。