昨日取り上げたシリーズ第1弾に続き、本当は第2弾といきたかったんですが、如何せんCDが見つからない…。ということで、第3弾を。というか、このシリーズ、かなりバシバシとリリースされてると思ったら、何気に5年に1枚のペースの慈善販売だったんですね。でも、後にライヴ盤やらDVDやら、○周年特別盤やら…。ま、慈善も商売化?はて、本作は自分的に歓迎なメアリーに加えて、豪華ヒップホップ勢も。何気に注目盤です。1. I Saw Three Ships Sting
ほのぼのするような進行、同じフレーズを絶えず繰り返すイントロ的。実に2分弱。変わった趣向でオープニングを担当
2. Christmastime The Smashing Pumpkins
スマパンだ!と思って聴いたけど、記憶曖昧で、こんな大人しい感じのイメージが無かっただけに、ちょっと全く異なる受け取り方になっちゃった…
3. Children Go Where I Send Thee Natalie Merchant
4. Santa Baby All Stars (ft. Mase, Keith Murray, Onyx, Diddy, Reverend Run, Salt-N-Pepa, Snoop Dogg)
クリスマスをテーマにしつつも、相当なメンツが揃ったこともあり、R&Bで挑む者あり、ヒップホップで挑む者、それぞれに個性メドレーとなってて、楽しい時間の共有
5. Oi to the World No Doubt
当時「Don't Speak」好きだったなぁ、って印象も他はあんまり知らなかったりするんだけど。元気パンチでロックパンクなクリスマス、こういうのもワクワク
6. Blue Christmas Sheryl Crow
シェリルも同様、ジャンル問わず聴いてた時代に、結構リピートだったので、敢えての堪能。微かに、遠のくような歌唱は個人的にも不思議な味。優しさと、軽さと、秘めた強さなんかもありそうで、でも主体はロック・ブルース
7. Christmas Blues Traveler
8. Oche Chin (Silent Night) Enya
これは既発?エンヤならではの世界観、悪いわけがない!心が洗われるアルバム中間部
9. Christmas Song Hootie & the Blowfish
10. Ave Maria Chris Cornell, Eleven
11. Christmas in the City Mary J. Blige, Angie Martinez
ラップ含め、ヒップホップソウルを発揮しつつ、メアリーの洗練度もたっぷり詰め込んだ堂々たるクール。これはメアリーファンが知ったら、飛びつくこと間違い無し。出来が最高。擦れたヴォーカルはご愛敬
12. Santa Claus Is Back in Town Jonny Lang
13. Christmas Song Dave Matthews, Tim Reynolds
14. Christmas Is Now Drawing Near at Hand Steve Winwood
2分半程の曲ながら、人間味で勝負したデモ録音的な歌心は、飾り無しに心に伝わる・響く。不思議な温故知新に感じました
15. O Holy Night Tracy Chapman
16. We Three Kings Patti Smith
ラストは震えるようで、独特にギターを奏でたクリスマス。何かメッセージ性が強すぎて、ラストにしては含みたぷりでエンドって感じがするなぁ
単独でクリスマス作を出さないアーティストが、こういった企画ならではでクリスマスを演出するってのは、シリーズの認められた部分が大きいのかな。メアリーがクリスマス作を出したら濃すぎるけど、こういった作品でサラリと聴けちゃうのは相応しいのかなぁと思ってみたり。ラインナップを見て、シリーズ4以降も来年に備えて入手考えようかなぁ。
A Very Special Christmas 3アーティスト:Various Artists
販売元:A&M
(1997-10-07)
販売元:Amazon.co.jp
クリスマス・エイドIIIアーティスト:オムニバス
販売元:ポリドール
(1997-10-22)
販売元:Amazon.co.jp
Very Special Christmas 3アーティスト:Various Artists
販売元:A&M
(1997-10-07)
販売元:Amazon.co.jp