51AbQC4k0CL__SL160_51Sf06xpwBL__SL160_ジャスティン・ティンバーレイク、前作から約4年振りの2ndは念願のR&B・POP1位を記録!前作に比べ、ゲスト陣も大幅にアップ!更に、アルバムとしての遊びもふんだん。今回のレビューは、オリジナル盤1年後にリリースされたデラックス盤より。上記ジャケだと分かりづらいですが、銀ピカの紙ジャケにて、更にPVやら各種パフォーマンスも収録したDVDセット。惜しみないパッケージながら、本編を汚さない(曲順を入れ替えや新曲追加で旧曲未収録とかをしない・・)でのリリースは評価。

1. FutureSex/LoveSound
タイトル曲、前作同様に低域にてじっくり奏でていくような曲ながら、何だろう、音のバウンスがあるからかキレがあるからか、インパクトは前回以上。ヴォーカルの感嘆も随所に、相当な成長
2. SexyBack (ft. Timbaland)
1stシングル、R&B11位・POP1位・Dance1位を記録。前曲からの繋がりがなかなか!加工したようなヴォーカルが何か病みつきなクール。ティンバーランドとの掛け合いは、相当にマッチ


3. Sexy Ladies/Let Me Talk To You Prelude
あっけらかん、さっぱりした進行でなかなか。前曲のままだと、デラックス盤乗り越えられない気がしたから。ホワワン、5分半あるうち4分くらいで前者が終わり、残り1分半は次曲の持ち上げインタールード状態、これが本作ならではの趣向、掴み
4. My Love (ft. T.I.)
2ndシングル、R&B2位・POP1位・Dance15位を記録。甘くも酸っぱさも残るファルセットしまくりのヴォーカルは、何とも著作。ヴァースがあってサビと、流れがしっかり骨太で個人的に好き


5. LoveStoned/I Think She Knows Interlude
前者が5thシングルとしてカットされ、POP17位・Dance1位を記録。音作りとしては70年代テイスト、そこにヒューマンビートボックスを混ぜて、結構アグレッシヴに。サビのディープさは全体の上質に繋がってるなぁ


6. What Goes Around.../...Comes Around Interlude
3rdシングル、R&B76位・POP1位・Dance17位を記録。カントリーロードのような演奏、ポップに近いなぁ。確かにR&Bチャート低ランクも納得(苦笑)。曲としては、ぐいぐいボルテージを上げて踏ん張っていく奮闘はなかなか


7. Chop Me Up (ft. Timbaland & Three 6 Mafia)
地味に張り付いたようなヤングヴォーカル、ラップというにはちょっと未成熟。ファルセットのヴァースに、残るゲスト陣を踏まえると何だかジャスティンが客演のよう
8. Damn Girl (ft. Will.I.Am)
曲調は一変、ゴーゴーのようなレトロ感。ウィルのセクシーなプロデュースで、ジャスティンのわざとらしいようなファルセットも登場したりと、冒険
9. Summer Love/Set The Mood Prelude
前者が4thシングルとしてカットされ、POP6位を記録。前曲との繋がりか、シンセの古さ・揺れは、曲へのインパクト。何かあっけらかんとして終わってしまうけど…。ただ、後者がプレリュードにしては2分超の吹き付けるバラードで次への橋渡し役はしっかり
10. Until The End Of Time (ft. The Benjamin Wright)
Usher のような伸びやかさが、うまく反映されてて心地よい南国仕上がり。音一つでここまで、ジャスティンの世界観が広がるとは
11. Losing My Way
控え目に心地良い耳馴染み、跡切れ途切れながら爽快さ燦然。なんか風を頼りに、なびいていくような美しさ
12. (Another Song) All Over Again
ラストは前作のように、ソウル風バラードにて。Rick Rubin プロデュース、この流れは譲らないんだね、なんか嬉しくなった。朴訥としているけど、きちんと歌に固執する、そのルーツは拍手モノ

<Deluxe>
13. Until The End Of Time (with Beyonce)
デラックス盤目玉として9曲目前者をデュエット相手を変えて6thシングルとしてカット、R&B3位・POP17位・Dance17位を記録。オリジナルでは、ベンジャミンはそんなに目立ったなかったけど、流石にビヨンセあってか目立たせてます。おかげで大ヒットだもんね、なんか南国気分よりもビヨンセに引っ張られている気も・・。このPV探しているうちに、なんとビヨンセ「Single Ladies」のパロディ版として、ハイレグのジャスティンがビヨンセと共演している映像見つけて、正直引きました・・(爆
 

14. SexyBack (DJ Wayne Williams Ol' Skool Remix ft. Missy Elliott,Timbaland)
デラックス盤に入るのがリミックスかぁと期待してなかったのですが、ゲストはミッシー。テクノファンクのようで音も結構挑戦を感じるし、チャカポカ度もなかなかの折り合い
15. Sexy Ladies (Remix ft. 50 Cent)
けだるく50セントがラップを混ぜて、、このリミックスは正直こなしている感否めず…

本編12曲・66分、デラックスは3曲追加で80分弱のボリューム。デラックス盤云々抜きにして、本編の挑戦・前作からのパワーアップは相当気に入りました。才能が随所もたらしてくれる気持ちよさ凄いなぁと。DVDは見てないけど…

Futuresex/Lovesounds (W/Dvd) (Dlx) (Snyc)Futuresex/Lovesounds (W/Dvd) (Dlx) (Snyc) [CD]
アーティスト:Justin Timberlake
出版:Jive
(2007-11-27)

フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ~デラックス・エディション(DVD付)フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ~デラックス・エディション(DVD付) [CD]
アーティスト:ジャスティン・ティンバーレイク
出版:BMG JAPAN
(2007-12-19)

Futuresex/LovesoundsFuturesex/Lovesounds [CD]
アーティスト:Justin Timberlake
出版:Jive
(2006-09-12)

Futuresex/LovesoundsFuturesex/Lovesounds [CD]
アーティスト:Justin Timberlake
出版:Sony
(2006-09-12)