219K55JBE2L__SL160_ジャネット・ジャクソン『Design of a Decade 1986/1996』からの先行シングル、R&B6位・POP3位・Dance8位を記録。ジャネットの場合、デビューは1982年なんだけど、Jam & Lewis プロデュースで大ブレイクとナttことで1986年『Control』からを彼女の歴史と捉える事が多いようで(『20.Y.O.』のリリースにおいてもそうだったし)、まだそっからは10年満ちてないのに10年分のベストと強引に位置付けてのベストからの書き下ろしタイトルトラック。彼女はシングルヒット多すぎるから、文句無しのタイミングだったと思うけど、個人的には初めて買ったジャネットが本シングル収録のベストだったので、このシングルも思い入れは強い方かな。

1. Runaway (LP Version)
Jam & Lewis プロデュース、西洋の香りがするサウンドに、涼しげなジャネットのヴォーカルが美しく靡くミディアムR&B。優しいタッチのヴァース、サビでの高貴なセルフコーラス含め、心地よさ抜群


2. Runaway (Junior's Factory Mix)
ハウスになって勢いは増したものの、ジャネットの魅力は変わらず。更には、BPM可変技術が高まった時期だったこともあり、これまでのジャネットのハウスリミックスの中でも素晴らしいものになってたんじゃないかな。今聴くと、サビでのコーラスの揺れが気になるけど(オリジナルでは気にならなかったけど)、それ以外は終始油断なき9分


3. When I Think Of You (Extended Morales House Mix '95)
ベスト発売タイミングだったこともあり、新たなミックスの登場!1986年当時、R&B3位・POP1位・Dance1位を記録。David Morales 担当の疾走感あるハウスミックス。オリジナルの匂いをしっかり残しつつ、疾走感ありモラレスならではのピアノの跳ねを感じれて満足!中盤以降、結構ゴリゴリと音だけを走らせる部分があるんだけど、結構カッケーなーって思いました
4. When I Think Of You (Heller & Farley Project Mix)
新たなコーラスを入れて大作11分に及ぶポップハウスに。これぞというインパクトは無いんだけど、抑え目ってのもあってどこまでも品のあるリミックスってかな


5. Runaway (Junior's Unplugged Mix)
ジュニア・ヴァスケッツ担当ながらも、アンプラグドをウリにしたR&Bに仕上がってて意外。だけどね、オリジナルが良いせいか、このミックスの良さは並かな。時折鳴るオルガン的な音は良いんだけど、、、でも、もっとR&Bに特化したリミキサーに任せてほしかったかも…

5曲・35分、ほぼハウスミックスの塊ですが、表題以上に「When I Think of You」のミックスが面白かったなぁと。また、アナログなんかだと「Runaway」含め、相当数のリミックスが出ていたようで、ベストへ弾みをつける投下としていたのでしょう。

Runaway / When I Think of You
Janet Jackson
A&M
1995-09-19

Runaway
Janet Jackson
A&M
1995-01-01

Runaway
Janet Jackson
A&m
1995-01-01

Runaway
Janet Jackson
A&m
1995-01-01

Runaway
Janet Jackson
A&M
1995-01-01