
1. ここから
マイレボのように、別れの想いから、希望や感謝に繋がっていくストーリーがしっかりした曲。アレンジも懐かしくも前向き、日本語の軽さも・聴きやすさも独特
<美里祭り 秋のセンチメンタルジャーニー at NHKホール 2013.11.17>
2. 悲しいね
1987年のシングル、小室哲哉 曲。ここから2曲はライヴテイク。春のハッピーアワー(日比谷野音)はライヴCDになったので、おまけ的に秋ライヴも音源収録とはイカします!ちょっと重めにスタート、サビは迫力増しで。ヴォーカルは多少モッサリ。ラスト、ライヴの繋ぎアナウンスが少しだけ挿入されてて、ライヴ行ってない人は違和感そのもの…
3. 素顔
1998年のシングル。安定あるヴォーカルはこっちの方かな、特に1曲目同様に大江千里タッグの曲。あまりアレンジに大きな変化はなく、自然にライヴ感を楽しめます
3曲・16分半、2014年の幕開けとして掴みどころの高いシングルと思います。あとは、次々とアピールすべく曲を生み出していってほしい限り。往年のファンはいっぱい埋もれていると思うので。先月、ど真ん中結構前のほうでビルボードライブ東京で観たけど、やっぱ感動したし。彼女の歌い続ける姿、声、音楽性、今後もしっかり応援していきます。
<過去レビュー>
1992年 HELLO LOVERS
2005年 M・Renaissance *Summer With You
2011年 Serendipity
2012年 美里祭り2012 WONDER 7 @日本武道館
2013年 Live Love Life at Hibiya Yaon
番外編 渡辺美里への岡村靖幸提供・参加、計23曲
初コメです。
自分も美里好きですが、シングルは本当〜〜に、「いつ?」ってくらい
久しぶりに買いました。
この為に久しぶりにレコード屋さんに行きましたが、この雰囲気ってヤッパいい(笑)
そんな甲斐あって(?)、ここからは自分の中では久しぶりの美里ヒットです!
美里節って感じだけど、新鮮だし懐かしい感じがしますね!
ヘビロテ中です。