ジャネット・ジャクソン、ベストを挟んだことでオリジナルアルバムとしてはjanet. から実に4年5ヶ月振りとなるThe Velvet Rope からの1stシングル。自分は高校の頃、洋楽にめっちゃはまっていた時なので印象が強いのですが、R&B3位・Dance6位止まり。"Big Yellow Taxi" サンプリングでジョニ本人を招く興味深い共演。でも、アルバムはヒットしたことと、ゲストを招くってのは珍しかったので、新境地って位置づけなんですかね。自分は最近になってようやくジャネットのCDをリッピングしたことで、色々聴いたりしてますが、2曲目の生まれ変わったミックスに度肝抜かれてレビューしたくなった感じです。1. Got 'til It's Gone (Radio Edit)
オリジナルよりも30秒削いで、ちょい淡泊感あれど、だいぶ収まりは良くなってるかな
2. Got 'til It's Gone (Mellow Mix)
原曲のヒップホップ感がなくなって、完全朝仕様というか、夕暮れにもフィットする位に優しい仕上がり。ジャネットのコーラスの連呼がとにかくスムースになってて、これはエクステンドのこっちだとしつこいのが嬉しいくらいに耳にヒーリング
3. Got 'til It's Gone (Nellee Hooper Master Mix)
原曲に近いかな、抑揚は減らしてラップ的な要素を強めて進行。ま、前曲のリミックスが強すぎて流れて行き〜
4. Got 'til It's Gone (Mellow Mix Edit)
2曲目を1分超カット、これはこれで聴き易くなってます
5. Got 'til It's Gone (Album Version)
ビデオでのゆったりした雰囲気、これまでに無い世界観。
主たるCDは5曲・21分、だけどアナログ等もチェックしておくべきというか。まずはアルバムの2CD盤のボーナスCDには"Got 'Til It's Gone (Armand Van Helden Bonus Beats)" が収録されてますが、これはダブ的・ビート音源なので、ちょっと惜しい感じもするけど…。David Morales が手掛けた"Got 'Til It's Gone (Def Club Mix)" あたりは、よくもこれをハウスにしたなぁという驚きの展開(エディット等ヴァージョン色々あるけど敢えて12" 隠しってのがソソル)。前述の2.Armand Van Helden の他ヴァージョンも全部ダブ的なので、モラレスに軍配。あとは、"Got 'Til It's Gone (Ummah's Uptown Saturday Night Mix)"変わり映えなくも、"Got 'Til It's Gone (Ummah Jay Dee's Revenge Mix)" 緩さ増しで好きだったり。全体的にイジリ甲斐はあった不思議な曲だなぁと懐古です。
<過去レビュー>
1982年 Janet Jackson
1989年 Rhythm Nation 1814
1990年 Come Back To Me (Remixes)
1990年 Alright (Remixes)
1991年 State of The World (The Remixes)
1992年 The Best Thing In Life Are Free with Luther Vandross, BBD & Ralph Tresvant
1993年 If
1994年 Because of Love (Remixes)
1995年 Scream with Michael Jackson
1995年 Runaway
2001年 Control - The Remixes
2005年 All Nite (Don't Stop)


