51GKxD-JhfL__SL160_リサ・ローブ、アメリカでの本格デビュー作Tails (POP30位を記録)からの大ヒット曲"Stay" は、OST Reality Bites にも収録され、POP1位を記録。今から20年も前の曲になりますが、彼女の圧倒的に可愛らしいキャラで歌われ、響きも声もサイコーに惹きこまれるのが素晴らしいなぁと。自分も本作と、次回作("I Do" がタマラン)までは買ってますが、今尚日本に来てライヴしたりと定評維持。今回は、ふとワゴンセール的なところから、こんなCDあったんだぁと知り捕獲。特に2曲目でしょうか、アルバム自体好きだったけど、1曲目を除き、来日公演時での音源を5曲収録!

1. Waiting for Wednesday
アルバムからの3rd、POP83位を記録。強さと可愛らしさ、なんか当時から愛される音楽の軸って変わってないなぁと。例えば今で言うTaylor Shift なんかがヒットするのって、こういったギターポップ、カントリーなんかを主体にしてて、ただリサの場合は一徹に歌い上げてる印象


2. Stay (Live Version)
バックメンバーの日本語のMCが微笑ましく、そして歓声も!当時既に東名阪5本のツアーをしてたことからも、人気は鰻登り。ここからの5曲は96年3月10日大阪クラブクアトロでの収録。オリジナル以上に柔らかいスムースな演奏、キュートさは変わらず、音質ちょっと微妙なところあたけど甘酸っぱい気持ちになりました


3. Alone (Live Version)
アルバムから、アンプラグドって感じで、豪快に音を引き立てて行く感じ。アドリブぽくも骨のある進行が好きだなぁ
4. Hurricane (Live Version)
アルバムから、抑揚あって、やっぱり強さを見せて勇ましく進行させるのが彼女のライヴの醍醐味。でも、キュートさよりも、だいぶのメッセージ性と重たさが印象的
5. Carden of Delights (Live Version)
アルバムから、一旦ラスト曲。出だしから可愛らしさ全開、更にはパワーを持った曲で速めの進行でかなりワウワウ
6. Taffy (Live Version)
アルバムから、2ndシングルとしてPOP106位を記録。アンコールかな?程良いポップ性が良いね、でもやっぱオリジナルよりもバンドを従えてる感じでだいぶシリアスにも感じる、不思議だ、ライヴでこういう流れになって区とは


6曲・23分弱。自分が期待しているリサ像とはちょっと異なっていた部分があるけど、彼女の世界観が深くて、それでいて真向から音楽にぶつかっている感じがしてかなり好感が持てました。日本びいき、しっかりツアーで愛を届ける真摯さも素晴らしく。敷いて言えば、今回もジャケが地味なのがなぁ…(汗)。

Waiting for Wednesday / Stay
Lisa Loeb & Nine Stories
Geffen Records
1996-06-11

Loeb Lisa
Unknown Label
1998-04-22