alアル・グリーン、1992年のゴスペル作。1970年代後半からゴスペルに戻り、世俗作を度々出すも、やっぱりゴスペルが主体。2000年代になってからは一部世俗作を3枚出すも、2008年をもってパッタリ。自分は先日のJBに続き、最近リッピングして、あーこんなCD持ってたなぁと気付くことが多く、振り返りも含め。本曲収録のアルバムはGospel29位(だけど持ってなかったので今後ゲットに向けて〜)。シングルなどのアクションは不明ながら、自分はタイトル曲のプロモシングルを持ってたんでレビューしてみます。特に、彼についてはトリビュートやリミックスなんかは遠ざかっているシンガー、なのでレアかなぁと思い。

1. Love Is Reality (Radio Remix)
あんまり変わりない感じ?あれれ、コーラスのスムースさ、強弱あるヴォーカルの惹きは素晴らしいんだけど。ゴスペルさは減って、洗練されたR&B・ダンスになっている感じだけど、ハウスではないです
2. Love Is Reality (LP Edit)
これはリミックスでは無く、オリジナルのエディットかな。音の圧は多少下がって、出だしはCurtis Mayfield みたい、でソウルシンガーが80・90年代に繰り広げる定番な音って印象も
3. Love Is Reality (12" Remix)
1曲目よりも1分半長いので、遊ばれている感じはするかな、前奏にしても、軽やかさにしても。Blaze が担当しているようだけど、当時の持ち味は分からないなぁ…
4. Love Is Reality (Remix Instrumental)
1曲目のインスト

4曲・16分半、貴重というか、地味に作られてたプロモミックスCDSってところでしょうか。曲自体もヒットしていないので、語られること自体は少ないかもだけど、下記ライヴ映像なんかを見ると曲の濃縮を感じ、そして躍動も素晴らしいなぁと。オリジナル音源は、だいぶ綺麗に収まっているかな。リミックスのほうが音が跳ねてる感じなのは収穫でした。

 

<過去レビュー>
1969年 Green Is Blues
1972年 Let's Stay Together
1972年 I'm Still In Love With You
1975年 Al Green Is Love
1985年 He Is Light
1986年 White Christmas
2003年 I Can't Stop
2008年 Lay It Down

プロモCDSのリンクはコチラ

Love Is Reality
Al Green
Sony
1992-03-10