ジャネット・ジャクソン、Design of a Decade: 1986-1996 からの最終2曲目の新曲シングルカット。今年11月の来日を気にしてのレビューです。前回は2004年だっけな、東京ドーム行きました。あの時は絶叫でしたが、その後の陥落振りだったりアメリカでのライヴ映像など観て、ちょっと今はライヴ行きたい衝動はない感じ(というか口パク率が上がっているぽくて)。今回は、自分は初めて買ったジャネットのベストからのリミックス。2-4曲目はベスト収録曲の新リミックスとして。表題1曲目はリミックス、今回知ったんだけどあまり流通なかったとは思ってたけど、この曲のミックスって結構あったんですね、遡ってみるもんだなぁと。1. Twenty Foreplay (Slow Jam International Edit)
この曲のプロモーションはあまりしてなかったと思うけど、ベストをより売るためのカットだったんだろうか。今聴くと、彼女に求めたいスムースさが実に平然と積み込まれたスムースで好感、リミックスのスロウジャムとしても非常に味わい豊かで
2. The Pleasure Principle (Legendary Radio Mix)
4. The Pleasure Principle (Legendary Club Mix)
96年ヴァージョンとしてうまくハウスになってると思います。レディオは4分超、フルは8分程。潔く、無駄なく、的確に進行する感じで印象には逆に残りにくいかも
3. Alright (CJ Radio)
オリジナルを超越して、だいぶ大きく変化を起こしているけど、決して原曲のクールさを無駄にしてない進行で聴きやすいなぁと
※下記オマケ!スロウジャムヴァージョンも色々細かに違いのものはあるようだけど、プロモではJunior Vasquez 担当で色々なハウスミックスが出ていたようで。音にまかせつつ、ジャネットの潤いあるヴォーカルが映えて面白かったです(無駄に尺は長く取られてる感じで、乗れるかは別問題だけど)
4曲・21分弱。ベストからの新曲と言えば"Runaway" ばっかって印象だったけど、隠れた名曲だなぁと再認識させてくれるし、リミックス含め、もう一つのとっておきの盤として重宝するのでは?でも、もっとメインをもっと色々料理して公式にリリースしてくれれば、より面白くなったのになぁと。時に、こういう控えめな動きがあるのは、曲の力を甘く見てた感じなのかな。
<過去レビュー>
1982年 Janet Jackson
1989年 Rhythm Nation 1814
1990年 Come Back To Me (Remixes)
1990年 Alright (Remixes)
1991年 State of The World (The Remixes)
1992年 The Best Thing In Life Are Free with Luther Vandross, BBD & Ralph Tresvant
1993年 If
1994年 Because of Love (Remixes)
1995年 Scream with Michael Jackson
1995年 Runaway
1997年 Got 'til It's Gone ft. Q-Tip & Joni Mitchell
1997年 Together Again
2001年 Control - The Remixes
2004年 Damita Jo
2005年 All Nite (Don't Stop)
2006年 20 Y.O.

