エッセンス・ミュージック・フェスティバル関連のコンピCDも、これでvol.5、編集盤なども存在するけど、現地点でこれが最新作。以降メディアとしては、なかなかリリースされてないけど、自分はアメリカの本場を感じることができるシリーズなので、愛聴してました。でも、今回取り上げるCDはHMVもアマゾンもなかなか情報が上がっておらず買わずじまいだったんだけど、この度" target="_blank" title="">アマゾンプライムで無料試聴に追加。嬉しい堪能の仲間入り。1. It Ain't Over CeCe Winans
いきなり、バサッと入る、正にコンピ。このシリーズは確かに編集雑だったけど、突拍子もない音源の詰り。シシーのドスの効いたトラック、生感も抜群に
2. Listen Trin-I-Tee 5:7
クラップ、ステップ、声の重なりもThe Clark Sisters ばりに洗練されてて弾けてて気持ちよい!YouTube リンク上、これは映像としてもパッケージされているんだなぁと推測(それかTVオンエアまんまだけど)
3. Praise On The Inside J Moss
ライヴならではの声の流し、擦れてたり抑揚だったりはっちゃけだったり。
4. Alright Ledisi
レディシがゴスペル群にはまるのも嬉しいところ。高域バリバリ、それをスマートに支える女性コーラスたち、バランス取れてる。通常のR&Bよりも獅子化は激しく。掛け合い、スキャットなど盛りだくさん
5. Imagine Me Kirk Frankliln
お馴染み、コーラス・クワイア中心に、アドリブでカークが加わる展開。シングル曲としてもヒットしたこともあるけど、結構実直に、丁寧に進行する素敵さ
6. Oh Holy Place CeCe Winans
堂々と聴かせる美しいバラード、Whitney Houston にも近い鮮麗さ。ゴスペルでもあるけど正統派の素晴らしさ
6曲・26分、あっという間のEP的な作品だけど、ライヴヴァージョンを収録してのコンピを継続してリリースしているところが病みつき。さらには、今回はゴスペルに特化しつつも、敬遠されないようにうまくR&Bにも近いシンガーのゴスペル寄りの曲を入れたりと工夫も垣間見え。やっぱり、新シリーズをどうにか見たいというか、これは2009年の音源のようだけど、2012年アレサ出演時のものなどが、今になってはもう作品化は無理かなぁと、微かに願ってたりして。
<過去レビュー Essence Music>
2011年 Essence Music Festival vol.4
2012年 ニューオーリンズ2日目 -ESSENCE New & Next stage-
2012年 ニューオーリンズ3日目 -ESSENCE MUSIC FESTIVAL 2012, 1st Day-
2012年 ニューオーリンズ4日目 -ESSENCE MUSIC FESTIVAL 2012, 2nd Day-
2012年 ニューオーリンズ5日目 -ESSENCE : POWER OF YOUR SPIRIT / ALL-STAR GOSPEL SALUTE TO Mary Mary & Fred Hammond)-
2012年 ニューオーリンズ5日目 -ESSENCE MUSIC FESTIVAL 2012, 3rd Day (part.1)-
2012年 ニューオーリンズ5日目 -ESSENCE MUSIC FESTIVAL 2012, 3rd Day (part.2)-
