アリーヤ、2ndからのSlick Rick をフィーチャーした2ndシングル。1977年Marvin Gaye カヴァーですが、最近だと2013年Robin Thicke "Blurred Lines" での無断サンプリング扱い(ロビンは盗用扱いで遺族から相当に裁判で負けましたが)で、脚光浴びまくった曲。アリーヤのダンサブル、そして清楚なR&Bとは異なる、なんだかポップでキュートに楽しめるCDSのみ収録の4曲。1. Got To Give It Up (Radio Edit)
オリジナルよりも20秒程カット
2. Got To Give It Up (TNT's House Mix)
YouTube では見つからなかったのですが、凄くしっぽりしたハウスです。おそらくオリジナルとBPM然程変わってないと思いますが、長尺7分にて欧州ぽさ全開。雰囲気はそんなに変わらず。サウンドは当時のBjork ダンス、更にヴォーカルはJanet Jackson クリソツって印象に
3. No Days Go By
アリーヤらしい、メロウうっとり系。これぞという盛り上がりは無しに、ひたすら美しさを棚引かせていく、コーラスの汲み方が決め手かな
4. Got To Give It Up (Tee's Freeze Radio)
2曲目と近い感じだけど、しっぽりしつつ、せわしない感じで、その中でのアリーヤの落ち着いた魅力が素敵
4曲・20分弱。曲自体は盛り上がる感じではないけど、リミックスによって若干の華が出たかな。この後、プロモだったり色々とリミックスが行われてきた案外の人気曲。さらには、彼女の死後リリースされたベストなんかにもニューミックスが収録されるなど、息長く愛されている感があります。国内盤もしっかりリリースされていた辺り、押しが色々と強かったんだなぁと。
<過去レビュー>
1994年 Age Ain't Nothing But A Number
1996年 One In A Million
1998年 The One I Gave My Heart To, One In A Million (Remixes)
2001年 Aaliyah
