シック、1992年以来既に24年もの間アルバムはリリースされていませんが、昨年2015年にナイル・ロジャース協力の元、新曲がリリースされ話題になりました。Dance1位を記録しており、さらには今年It's All About Time なる新作がリリースされる模様。1曲だけはレビューしにくいなぁと思ってスルーしていたのですが、数ヴァージョン収録とてEP的にリリースされていたので、少し経ってからになりますが、チェックしてみました!1. I'll Be There
普通にディスコクラシック、でも今に勝負できるエッセンスもいっぱい詰まってるし、乗ってるナイルの魅力、そしてシックの魅力が今尚進化していることに驚かされる。とにかく、良い音だなぁ、楽しいなぁと
2. I'll Be There (Instrumental)
敢えてインストを今の時代に聴けるのも興味深く、スクラッチだったり、ギターの延々テケテケループだったり、コーラスやアドリブまで、ほんと上手く音がちりばめられてるなぁと発見に
3. Back In The Old School
ほのぼのした感じはありつつも、的確に真っすぐに進行。低域男性語りが味付け、あとはシックならではの清々しさ。オールドスクールというよりもディスコの攻めたか感じが強く
4. Back In The Old School (Instrumental)
BGMとしても使えるハイパーディスコ。ただのフュージョンってよりも、躍動が詰まってる。シンセのうねりだったり、中盤のクールダウンだったり、全部をもってハッピー
4曲・23分、とは言え2曲とそのインストって感じですが、嬉しいリリースになったのは間違いなく。シックが異なる感じでダンスミュージックに躍進してきたのは面白すぎるポイント。EDMなんて関係なし、長い間ダンスを支えてきた王道骨子を元に、演奏も大事にしながら繰り広げられるワクワク、人間味、いやー、ときめく!
<過去レビュー>
1980年 Real People
1999年 Live In Japan
2006年 Double Pleasure

![I'll Be There [12 inch Analog]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41q4v4zl9yL._SL80_.jpg)