SOUL FOOD, SOUL LIFE

【ほぼ毎日“R&B/SOUL”のCD全曲レビュー】Aretha Franklin の来日祈願と、YO-SUKE の日常備忘録も

●Jazz

Rachelle Ferrell / Live at Montreux 91-97 (2002)

41v3Mr4BYWLラシェル・フェレル、作品リリースは圧倒的に少ないんですが、ヴォーカル力の凄みで言えば相当評価されてる、日本で言えば福原美穂みたいな感じで業界内の評価が非常に高いアーティスト。日本ではあまり語られる機会は少ないかもだけど、個人的に彼女の映像なんかをYouTube で観てはニンマリ。ほんと他者を圧倒する正しくスーパーヴォーカリスト。彼女の1991年からの約6年のライヴテイクを収めたBlue Note からリリースされた作品集といったところか、これが彼女の今のところ最新作というか、今のところ他に作品が出てない…。DVDなどもリリースされているけど、同内容か分からないけど映像も上がってるので参考までに。Jazz8位・R&B17位・POP133位を記録。


July 15th, 1991
1. Claude Nobs Intro
イントロは1分程、MCによる紹介。ここから9曲が25歳の時のライヴテイク、ラシェルのピアノも注目!
2. You Send Me
出だしの低域で掴まれる、Sam Cooke カヴァー。一人デュエットのように、精錬としたヴォーカルに一気に変更させたり、もう変幻自在。伸びやかで、色々と技巧を披露しながら、楽しくスウィング
3. You Don´t Now What Love Is
観客をとにかく唸らせるヴォーカル、見事。ピアノにも惹かれながら、とにかく高級な、レベルの高すぎるプレイにて音も歌もいい感じで堪能、彼女の高らかな歌の艶も素晴らしい
4. Don´t Waste Your Time
出だしから豪快スキャットに驚異、強めのヴォーカルで腹式相当に凄み、ピアノのもう螺旋に流れるようなスーパーテクニックも脱帽
5. My Funny Valentine
じっくり聴かせるパート、8分半。オリジナル想起とは異なる、だいぶアレンジを変えてきて泥臭くしたアドリブ満彩ヴァージョン、色々カヴァーあれ聴いたこと無い突出、終盤の高域の圧と言ったら驚異、歓声も納得
6. I Can Explain
更に8分、じっくり煮立てていく感じで、スロウの中に息づくスピリチュアルが帯びてて、もう地味にもワクワクが高まる。ファルセットなんかはDes'ree なのに、本格過ぎるパワーが相当
7. I´m Special
この曲のみGeorge Duke 参加、当時CDデビュー前の才女に、これだけのバックアップ。心が豊かになる煌めき、和みな音に、揺られ揺さぶられ、とにかく客がまな板の上の鯉
8. Bye-Bye Blackbird
場面転換、早口ファルセット風、この自由過ぎるヴォーカルの応酬は凄み。圧はWhitney Houston にも近くも、彼女は多彩な表現、麗しく、ファルセットで通わせる場も多く、スキャットも多様、もう鉄人過ぎる、ピアノまで自身で
9. Prayer Dance
最高の拍手をあびながらラスト、のっぺりスロウも、もう次は何なんだと思える期待や喜び、この展開を作れる才能、クリエイティブ、もう愕然のシリアスラスト

July 13, 1997
10. With Every Breath I Take
時は変わり31歳、流れ的には面白い、スロウに8分半、だいぶ表現もどっしりしたというか、多才から集中へ。よりディープに歌われる緻密さ、George Duke 再度参加

July 12, 1997
11. Me Vaila Seul
スパニッシュ?8分近く、堂々たる空間の表現、彼女の引き出しの多さに驚かされながら言語変わっても彼女の旨みは濃縮維持
12. On Se Reveillera
Jonathan Butler ギター参加、ラスト、結構純粋に素晴らしい仕上り、バラード10分近く、熱烈に込めまくる感情、情念の極み

12曲・77分の大ボリューム、とにかくこれがR&Bでも戦えたアルバムなのは勲章です。すごいです。こういう本格がライヴ集として纏められたこと、更に評価もあったこと、そして希少に極端にリリースのすくない彼女を感じる格別の作品として、これはベストプッシュしたいところ。彼女の凄みをしったら、きっとR&Bが更に面白くなると思います。あ、念のため個人的に好きなLedisi, Kelly Price との共演シーンも載せておきます。


<過去レビュー>
1992年 Rachelle Ferrell

Live at Montreux
Rachelle Ferrell
Blue Note Records
2002-04-09

Allen Toussaint / American Tunes (2016)

51NBdMlxQ3L2015年11月10日、急逝されたアラン・トゥーサン。個人的には、その3日前に開催されたライヴではお元気だったのに、WOWOWで放送された模様を見て、ほんと愕然としてました。その翌年、遺作としてリリースされたのが本作、アメリカン・チューンズ。1973年Paul SImon の歌から取られたとか。創作意欲もまだまだ合ったし、何より幅広いジャンル、そして幅広い層に対して訴求した素晴らしいミュージシャンでした。

1. Delores' Boyfriend
しっぽり奏でる豊かな音色。ピアノソロにて、可愛らしくも、色々な場面が見えてくる華麗さ
2. Viper's Drag
キュートに急ぎ気味なテンポに、彼なりのメッセージもあるんだろうな、テンポも変わったり、表現が深いような
3. Confessin' (That I Love You)
小編成にて、ゆったり、心地よい空間。愛や恋よりも、なんか憩いの時間というか、気持ちよく時間を堪能できるヒトトキ


4. Mardi Gras In New Orleans
ニューオーリンズの健やかな空気感、奥底の痒さも表現している感覚もあるかな。だんだんと世界観がモノクロに
5. Lotus Blossom
花というよりも温度感というか、じーっと構えて聴くクラシックのように、浸透してくるエッセンスを浴びながら、どこか無にもなれるようで、じんわり
6. Waltz For Debby
ワルツでちょっと小休止、楽しげに音を再来、上質に流れ来るエッセンスが気持ちを高揚
7. Big Chief
小刻みなテクニック、辛辣な演奏のようにも感じつつも、ほのかにフンワリしてて、強弱にて素晴らしく程よい収まりの良い曲に


8. Rocks In My Bed
Duke Ellington カヴァー、元はElla Fitzgeraldも歌った曲をRhiannon Giddens なるヴォーカリストを招き、どっしりしつつ、1940年代とかの匂いも詰め込んで、現代の洗練さも交えて、歌がようやく出てきて飽和感相当打破
9. Danza, Op. 33
よくわからないけど、ピアノの奏でとしては美しくて、正統派にコンクールな感じ。アランとこういう地道なチューンも好きなんだなぁと
10. Hey Little Girl
可愛らしさ、朴訥さ、淡く、そして清らかに鍵盤を叩いていく。だいぶシンプルな物語という感じなオーソドックス
11. Rosetta
古き良きというか、古びたジャズクラブとかで演奏してるシーンなんかが似合うかな。周りのサポートも、最小限にて、ピアノの輝きが鮮やかに
12. Come Sunday
またもヴォーカル再来も、同じだろうか?ドスがなく、精錬と歌い上げる女性歌手によるジャズという感じでムーディに
13. Southern Nights
まるで高級中華で、優雅に飲み食いという印象です、勝手ながら。オリエンタルも、結構ワールドワイドな感触かな、高級扇子持って宴
14. American Tune
ラストはタイトル曲にて、ヴォーカルはアラン?歌あるうち、唯一の男性ヴォーカルにて、なんか切なさたっぷりのスロウバラード。UK、それもカントリーみたいな感触だなぁ

14曲・・51分、国内盤は"Her Mind Is Gone" "Moon River" の2曲を追加し、59分。今までに知ってるアランとは異なる、あくまでもコンセプト作として制作されていた作品と認識。流れとしても秀逸で難解、でも彼のエネルギーが全面に出て、力よりは才能で押し上げる感じで素晴らしいと思いました。だいぶ陳腐なレビューになっちゃったけど、聴くシチュエーションなんかにもよって、聴く側の充実はだいぶ映えそうだなぁとも思いました。

<過去レビュ>
2009年 The Bright Mississippi

AMERICAN TUNES
ALLEN TOUSSAINT
NONES
2016-06-10

アメリカン・チューンズ -ファイナル・レコーディング <SHM-CD>
アラン・トゥーサン
ワーナーミュージック・ジャパン
2016-08-03

Patti LaBelle / Bel Hommage (2017)

91d3hJMY-4L__SL1500_パティ・ラベル、再結成LaBelle として32年振りにリリースしたBack to Now からは実に8年半、ソロにおいても企画作Miss Patti's Christmas からは9年半、純粋(?)なオリジナルアルバムThe Gospel According to Patti LaBelle からは実に10年半振りともなる初のジャズ作、Jazz2位を記録。リリース当初BMRでニュースで見て聴きたかったんだけど、CD購買欲が落ちており(言っちゃった・・・)、でチャートアクションも薄かったのでそのまま聞く機会は無いかなぁと思ってたんだけど、昨年末にクリスマス作まで突っ込んで来て、創作意欲が急沸した彼女に興味が戻ってきた頃。でも、ライヴやTVで精力的に活動してきただけあって、音沙汰ない印象は薄かったけど、ブラックファンにも興味深いんじゃないかな。何よりヴォーカルがまだ生き生きしてる伝説73歳。元はトレイラーは観てたけど、アマゾンアンリミテッドで聴けると知り、早速!

1. The Jazz In You
スロウにムーディに、落ち着いた編成でのジャズ。歌力はそのままに、ほぼ叫ばない酔わせる歌唱、どこかで爆発しそうでビクビクしながらも、彼女の天下一品の歌いっぷりにとろける、未だ表現力は行き届きまくり


2. Wild Is The Wind
少々深みに暗さを帯び、声が風のように、ピアノも釣られ景色に溶け込み、楽器同士の冷え込み、偽りなく真っ直ぐ落ちていく、感慨深い表現っぷり


3. Moanin'
名曲カヴァー、ギターと厚めのバンドと、でも敢えて落とし目のヴォーカルが妙に旨み。ブルース、オルガンジャズ、時代を戻して、今にも響く煌めき、中域で表現を多々詰め込める術は流石の半世紀技巧
4. Till I Get It Right
あまりリリックは多めじゃないけど、一語一語を切なく寂しく灯すように歌う、しっぽりどこか懐かしい匂いの短編集的な曲
5. Moody's Mood
名曲が続く、ここではたまにゆったりな流れに沿って飛び出す高域に改めて強靭さを覚えるし、時折アドリブのように短い間に語る余裕、低域から高域への声の移動なんかも驚異
6. Softly As I Leave You
優しく吐息のように、パティがここまでしっとり歌うのは年月もあり、自身もこの演奏に染まってるんだろうなぁと。元々中域ファルセットも上手なので、恐ろしいくらいに強い者が弱くなれる凄み
7. Peel Me A Grape
ドンと構えたスロウ、ヴォーカルで未だぐいぐい引っ張れるのは、パティならでは、非70代だよ、まじで。演奏の上質さ、色々と轟く演奏も素敵すぎる
8. Don't Explain
呟くうように、敢えて難解なメロディ・アレンジ、リズム、これは風格ないと刻めないような全体、惑うけど、惹き込まれる極上スロウ


9. I Can Cook
楽しく料理を歌う、お茶の間にも親近感なポップジャズ風。ただ、軽めを意識され、結構抑えめのウキウキ新境地
10. Folks On The Hill
淡々としつつも、決意や真実に向けた勇敢さを感じる。収まりの良い曲だけど、うまく纏まってるなぁと
11. Go To Hell
9曲目のように楽しさあれ、でも演奏に任すパートも多かったり、その分パワー発揮したり、期待を放ちまくってるなぁと、希望が凄い。最後もうひと押し敢えて高音を出さなかったのが偉い
12. Song For Old Lovers
終盤、悲しみのエピローグ、いやー、悲惨なくらいに曲調が変わりました。これは暗くなる、表現恐ろしや。低域、演奏も麻痺のように、エグさ広がるように、6分に亘りねっとり展開。終わると思いきや終わらないラストも辛辣
13. Here's To Life
そして、まるでポップな曲が一部あったのが嘘のように、ここでも強烈な個性をピアノ独唱で、即興のような息遣いも命削ってるように、精神が凄いなぁと

13曲・52分、彼女は一体いつまで、こんなに声を持続するのか、モチベーションたれ、アーティスト魂、ブラックレジェンド恐るべしですよ。いくらジャズでも、ここまでアレンジを変えながら、解釈変えてアウトプット変えて、貯めてきたソウルは想像以上。偽りないジャズ、これはそこら辺のソウルシンガーが落ちて(辛口)ジャズカヴァーに逃げるのは毛頭違いました、格がすごすぎます。爆発しないパティなのに、彼女色に十分染まった豪腕ジャズ。

<過去レビュー>
1976年 Chameleon Labelle
1977年 Patti Labelle
1978年 Tasty
1981年 The Spirit's in It
1989年 Be Yourself
1990年 This Christmas
1994年 Our Christmas Songbook* & The Bluebelles
1994年 Gems
1998年 Live! One Night Only
2000年 When A Woman Loves
2002年 Way Up There
2004年 Timeless Journey
2005年 Classic Moments
2006年 The Gospel According To Patti Labelle
2007年 Miss Patti's Christmas
2008年 Back To Now Labelle
2017年 Patti LaBelle presents: Home for the Holidays with Friends

Bel Hommage
Patti Labelle
Gpe Records
2017-05-05

Miles Davis / Kind of Blue (1959)

61aMUH8CUxL__SL1080_1951年デビューから8年、既に33枚目となるオリジナル作。本作は彼を語る上でも屈指の名盤で、ジャズをかじる程度の自分でさえ、チェックしておかないとと思ってしまう作品でした。昨年にはデアゴスティーニの企画でLPと解説本ついた企画で創刊号としてリリースも、これだけ990円!

当時Jazz10位を記録、彼のUS初チャートインだったようです。彼の音楽は10代の頃ラジオで耳にすることがおおくて、そんなに沢山ではないけど、彼のとっておきのCDを何枚か買っておきたいというところから、確か本作が初めての入手と記憶しています。ボートラが1曲入ってて、あとは完全に当時の匂いまんま。個人的にはタモリがTV共演した映像が何ともインパクトなんですが。


1. So What
アルバムの中のインパクトをもたらす1曲目、すこしして弾む音に、更に彼の自由に泳ぐ音楽が何とも心地よくて素晴らしくて


2. Freddie Freeloader
まるで曲が続いているような感じで展開、この辺りの展開も見事で、こっちの方が安らいでて、癒し度は強く。共に9分台の長尺にて
3. Blue in Green
凄く繊細で、色味をじんわり表現する、その秀逸な感じがたまらないスロウ。水面の表現なんだろうか、静の中で滲む変化みたいなものを朴訥と5分半
4. All Blues
B面、豪快なピアノだったり、ブルースというより、完全に王道なジャズスタイルで、地道につなぐ12分近く
5. Flamenco Sketches
どこか物悲し気に、空虚だったり、無力だったり、切ない音の零れる様を表したような、狂おしいスロウ9分半


<Bonus>
6. Flamenco Sketches (Alternate Take)
別テイク、こうやって微細なテイクが色々残ってる事実も面白く。まるで、2度と同じ演じもない場合もあるわけで、彼が心境だったり、周りとの音のとり方で絶妙に表現を変えて、即興なんだなぁと

5曲・46分、1997年リイシュー盤ボートラ1曲追加で55分半。後の2008年の50周年盤は2CDに跨り スタジオセッション部を9曲・10分超に、ボーナスディスクでデッドストック6曲・45分収録したり、まだまだファンを喜ばせてしまってます。改めて、ブルーをテーマに、色々な躍動、感情、景色を表した作品。凄く、深いなぁ、とシミジミ。

Kind of Blue
Miles Davis
COLUMBIA/LEGACY
1997-03-27

Kind of Blue
Miles Davis
Imports
2016-07-29

Kind Of Blue
Miles Davis
Cbs/Epic/Wtg Records
1988-08-30

カインド・オブ・ブルー+1
マイルス・デイビス
SMJ
2013-09-11





R.I.P Al Jarreau / Jarreau (1983)

51dJVlTpM3Lアル・ジャロウ、病気のため実質のツアーからの引退をマネージメントが示した数日後となる2017年2月12日、それもグラミー当日(彼は過去3度受賞)に76歳で逝去されました。なんか、ここのところ報道が一気に加速した流れだったので、呆然というか、空っ風な気分でした。今回はアルを追悼して、Breakin' Away に続いてヒットし、R&B4位・POP13位・Jazz1位を記録した2年振り6枚目の作品を。

1. Mornin'
1stシングル、R&B6位・POP21位を記録。温かに、ゆったりとしたアダルトコンテンポラリーの強いミディアムサウンド、自由に跳ねるようなヴォーカルも味わい深く


2. Boogie Down
1stシングル、R&B9位・POP77位を記録。確かに躍動が見事に、サウンドは落ち着いた感じもあるし、当時の流行をしっかり取り入れテクニカルに、グルーヴィに。中盤の豪快なスキャットは最高にアガル!


3. I Will Be Here For You (Nitakungodea Milele)
邦題、君故に。哀愁あるサウンドに、乾いたヴォーカル。でも人間味がひしひしと伝い、気持ちよい。Earth, Wind & Fire みたいに、ファンクが織り成す落ち着いたヴォーカルって印象かな
4. Save Me
ホクホクするような流れ、ヴォーカルの刻みも凄くきもちよく迫る、リリックの歯切れが良いんだろうなぁ。ジャジーにも、大人ポップスを面白く上昇してくれてるよう
5. Step By Step
3rdシングルB面。刻みよく、潔く畳みかけるようなリリックは彼ならでは。ホーンなんかも飛び交い、実にテンポ良く
6. Black and Blues
B面スタート、ちょっとキリっとしたヴォーカル入れたり、サウンドもちょっとワルに弾けたり、新たなアルを堪能
7. Trouble In Paradise
2ndシングル、R&B66位・POP63位を記録。覇気あるけど上品に、優しさだったり勇気だったり、彼は歌をとおして教えてくれる代弁者って感じだなぁ、じんわり元気になる


8. Not Like This
1stシングルB面。2分半くらいの、コロンとした大人ムード最高潮のスロウバラード。誠実で、緊張感あって、壊れそうで丁寧な美しさ
9. Love Is Waiting
邦題、愛を待ちわびて。サウンド程よく走ってるけど、痛快に抑えたヴォーカルで見事な温度感。アップテンポにこそ彼の卒ない素晴らしさは出るなぁと、ここまで聴き易いのも凄い
10. I Keep Callin'
次回作先行シングルB面にも収録。駆け抜けるように連チャン、弾ける感じで。ファンクのテケテケな、そしてキュンキュンなセルフコーラスに、ホーンも纏まり合って、最後を相当クリエイティヴに飾る

10曲・44分、アル・ジャロウの音楽性は本当ジャンルを広げたクオリティ高いものだったなぁと改めて。そしてスキャットもバリバリ入れまくり、早口リリックも何のその、豊かな音のブレンド、発信共に素晴らしい才能の持ち主。もっと、とにかく気持ちよく浸れる音楽を提供してくれたことに感謝、追悼!!

<過去レビュー>
1981年 Breakin' Away
2008年 Christmas

Jarreau
Al Jarreau
Friday Music
2009-05-19

ジャロウ<FUSION 1000>
アル・ジャロウ
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-11-12

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